小説賞に応募しました

プリンタを購入し、小説をプリントアウトしましたが、風邪をひきまして、作業が遅れました。

封筒とクリップを購入し、データをCDロムに焼き、宛名書きをして、本日郵便局に持ち込みました。

なんという出費と手間でしょう。

紙とデータと両方出せというのも意味が分かりません。

すべての小説賞はネット応募できるようにしてもらいたいものです。

これにて、このカテゴリーの投稿はしばらくないでしょう。

結果がでたら投稿するかもしれません。

結果って、全員に知らせがくるのでしょうか。

受賞者だけかもしれません。

 

いいわけ

すでに投稿しましたが、今日はペンギンシリーズ1作目をプリントアウトしました。

2作目は文字数8000文字で、4000文字しか書いてません。

事前に考えていなかった部分ということもあります。

 

暑かったです、今日。

なのに、背中がぞくぞくして軽い頭痛がしています。

風邪ひいたようです。

ガッデム!

 

昨日アドリブで思いついたというネタ、昨日は書きませんでした。

久保田さんという、意中の人に休みをとってほしいとお願いしたのです。

職場の先輩がその月の中旬にパパになる予定なのです。

出産に立ち会うかどうか知りませんが、イチンチフツカ休みがほしいと思うのが人情です。

あ、日本の話ではなくて、グンマ国の話です。

奥さんの出産くらいで休むななんて日本人みたいなことを言う人はいません。

というわけで、もちつもたれつ。

久保田さんは休みをとってくれることになります。

主人公は芸大生ですから、赤ちゃんに銀のスプーンをつくってプレゼントしようといいます。

このスプーン作ってプレゼントという流れを、書いていて思いつきました。

そのうち銀のスプーンを制作するシーンを書くことになりそうです。

せっかく芸大生を書くのですから、それっぽいシーンがないといけません。

 

プリントしました

プリンタが届き、さっそくプリントアウトしました。

140枚くらい。

あとはクリップと封筒を買ってきて、宛名書きをして、郵便局にもっていきます。

メンドクサイですね。

ネットで応募できないのって、優秀な人材を逃すことになりそうですけれど。

ということは、逆にチャンスですか。

今週中には郵便局にもちこめるでしょう。

 

賞、いまだ応募せず。すこし妥協す

推敲が終わり、応募すべき賞を探っていたわけですけれど、これといったものが見つからず、締切が先になっても条件のよい賞に応募しようと考えていました。

考えを変えました。やっぱり時間がもったいないです。

妥協することにします。

どこを妥協するか。

プリントアウトして郵送で応募します。

時代はあまり進んでいません。

プリンタを所有しませんので、本日プリンタを注文しました。

モノクロのインクジェット機

7000円くらいです。

インクは3000円くらいするようです。墨汁じゃダメですかね。

 

郵送にして、さらに本格ミステリの賞に応募してしまおうと思っています。

どうなんでしょうね、場違いでしょうか。

ほかによさそうな賞もありませんので、しかたありません。

 

新作開始

今日は新作を書きはじめました。文字数4000文字です。

ペンギンシリーズの2作目です。

3部作で、各部が3作の全9作になる予定の2作目。先は長いです。

といっても、書いたところで本になる予定がないのですけれど。

書いたら賞に応募です。

ペンギンシリーズ1作目の賞応募の話は、別に投稿します。

カテゴリーをかえて。

 

書き始めからアドリブでアイデアを思いつけたので、順調なすべりだしかもしれません。文字数はすくないですけれど。

まだ調べながら書く部分が多いので、文字数はすくなくなりがちです。

そのうち、内容がかたまらなくて文字数すくなくなりますけれど。

とにかく、推敲を終えて新作に取りかかれてよかったです。

 

最後の魔境

推敲を完了したのですけれど、本でも読もうと思って

二宮敦人「最後の秘境 東京芸大」を買いました。

昨日午後届いて、読んでしまいました。

推敲完了したけど、すこし修正したくなって、またいぢっていました。

今朝はなぜか、アイデアをためているキュートでポップなミステリを書きたくなり、ほんの数段落書いてみました。

 

そんなわけで、まだ応募する賞を決めかねていて、小説の修正を続行中という状況です。

締切が先の方になっても、よさそうな賞に応募しようかと考えはじめています。

随時募集のメフィスト賞というのもありますけれど、ミステリっぽいくらいの小説を応募するのはためらわれます。

どストライクのミステリを書いてみたいものです。

 

小説賞への応募

14回の推敲が終わりました。

文字数は、130000文字くらいになりました。

これで完成にします。

つぎは小説賞への応募です。

なかなかピンとくる賞がないです。

 

ウェブで応募できないのはやめておきます。

紙で郵送しろって、今21世紀なんですけどと思います。

400字詰原稿用紙で400枚弱。枚数制限もクリアしなければなりません。

さらに、もし受賞した場合に著作権が出版社のものになるというのは、待遇が悪いのでやめておきます。

作者を大切にしようという気がないのだと判断します。

著作権が作者にないってことは、本になったときに印税がはいらないということでもあります。

賞の賞金だけ。

うまみがあまりありません。

賞金の上に印税もほしいところです。

それから、ジャンルの制約もあります。

ラノベとミステリばかりです。

「ペンギン」はミステリといえばいえなくもないくらいの小説なので、ミステリの賞では不利になりそうです。

まだ、どの賞に応募するか決めかねています。

 

土日で賞に応募して、月曜日からあたらしい小説を書きはじめます。

「ペンギン」のシリーズ第2弾です。

終わりまで書けるか不安ではありますが。