つぎはどうしよう

文字数80000文字で、今日は2000文字だけです。

コピペの部分が終わってしまったのと、調べながらというのと、なんでしょうよくわからないけど、文字数が進みませんでした。

つぎにどのシーンを書くか決めかねています。

あのシーンとこのシーンの順番はとか、日付が決まってるシーンとか、よく考えないといけないのです。

順番はあとで入れ替えればいい気もしますけれど。

 

お金はうなるほどありますか?

わたしは貧乏です。

クルーザーとか、ほしいですか?

わたしはいりません。

お金持ちって、なぜクルーザーほしくなるんでしょう。

まさか太陽の季節の影響なんてわけないですよね。

いつの時代だよってことになります。

石原裕次郎でしたっけ。

調べたところによると、船舶免許は短時間で取得できるようです。

釣りしないし、クルージングってなにが楽しいのかわからないので、船舶免許をとることはなさそうですけれど。

海風に当たるとベトベトして気持ち悪いですよね。

 

はじめの事件が終わりました

文字数78000文字で、昨日10000文字書きました。

コピペで文字数を稼ぎました。

はじめの事件のエピソード終了です。

ブログを昨日更新しなかったので、昨日の文字数になりました。

 

ゴールデンウィークが終わってしまいました。

小説を書いて、出かけたといえば、スーパーくらいで終わりました。

仕事がないと暇をもてあましてしまうという人がいますが、わたしにはそんなことは一切ありません。

はたらかないで一生をすごしたいです。

やりたいことなら山ほどあります。

専門書は一生かかっても読み切れないだけストックがあります。

時間の問題というより、理解力の問題が大きいかもしれません。

音楽、旅行、お勉強の時間もほしいです。

小説もネタがあるうちは書きたいです。

貧乏性なので、ネタがあるのに書かないのはもったいない気がします。

お金になる見込みがあるわけではないのですけれど。

目標ですね。

小説を本にしてお金を稼ぐ。

 

銀の匙

文字数68000文字で、6000文字書きました。

コピペに加えて、少し書き足しました。

いまの段階で70000文字ちかくきてるということは、前半がかなりストーリーの進行がノンビリで、後半になってあっさり終わるという感じになりそうです。

 

銀のスプーンを、プレゼントのために制作したのですけれど、中勘助銀の匙」を読むべきかと思って、いま読んでいます。

薄い本のわりにあまり進みがよくありません。

嫌いなタイプの人間なのかもしれません、中。

これは、小説というよりエッセイです。

畑正憲「ムツゴロウの青春記」みたいな。

「ムツゴロウ」のほうは面白くてすぐによんでしまいます。

ムツゴロウさんといえば、あのムツゴロウさんなのですけれど、文章がとてもよい。

わたしの中ではエッセイストのベストスリーにはいります。

高木貞治「解析概論」がでてくるのもうれしい。

ムツゴロウさん東大にはいって、大学院に進学しているんです。

修了したかどうか忘れたか、書いてなかったかですが。

学生結婚してたり、パチプロで生活していたことがあったり。

読むとすっごい楽しめます。

 

それはスカイ・クロラだ

文字数62000文字で、今日は5000文字書きました。

例によってほとんどコピペです。

本当に今日書いたのは100文字くらいじゃないでしょうか。

まだしばらくコピペでいけます。

コピペなのに、なぜこんなに進むのが遅いのでしょうか。

わけわかりません。

 

トーリーは事件がはじまりました。

教室の真ん中に胸から血を流した男の死体がころがっているシーンを書きました。

やったね。

 

早朝目が覚めて、頭の中にアイデアというかイメージが浮かんでいました。

強烈なイメージのような気がしたのですけれど、起きてパソコンに向かって入力をするころにはよく思い出せませんでした。

残ったイメージで遊びながら発展させようとしていて気づいたのですけれど、このまま進むと森博嗣スカイ・クロラ」になるんじゃないだろうかと。

それで、ファイルだけ作って寝かせることにしました。

九乃版スカイ・クロラを書いてもいいかもしれません。

そのときには戦闘機乗りじゃないキャラでやらないといけないですかね。

またアイデアが閃くかもしれません。

そんなことを期待しながら、おやすみなさい。

 

ゆっくりペースはつづくよ

文字数57000文字で、今日も4000文字と少なめです。

じつはもう書いてあった文をコピペしたのがほとんどです。

だから、あまり書いていません。

 

課題の制作は、時間的に厳しそうだという話を書いて、飛ばしてしまいました。

締切が11月で、1ヶ月半あることですしね。

いまは、大阪芸大の大学祭に遊びに行っています。

高校時代の友達が大阪芸大なのです。

芸祭に遊びにきてくれたから、こんどは主人公たちの番ということで。

大阪芸大で事件が起きますが、その前段階を書きました。

明日は事件が起きるはずです。

ドキドキ。

といっても、実はもうだいたい書いてあります。

ほとんどコピペで済ます予定です。

記憶力があれば、先に書いておかなくてもいいのですけれど。

メインのエピソードがふたつみっつないと、最後まで書ききれないかもしれないと思って、書きはじめづらいのです。

で、忘れないように先に書いてしまうという。

 

間に合うのか!?

文字数53000文字で、今日は4000文字書きました。

 

小説の中では10月の中旬になっています。

大学の課題が11月いっぱい締切です。

1ヶ月半しか時間がありません。

200個もある人間の骨を金属彫刻で作る予定です。

さらに、花束も金属彫刻。

これだけじゃない予定なので、全部は締切には間に合いませんね。

骨と花束が完成すればいいか。完成するのか?

行き当たりばったりです。

なにを作るかは考えてあったのですけれど。

時間のことを考えていませんでした。

もうつぎは大阪の芸大に出かけちゃいます。

大学祭があるのです。

小説の中ですよ?わたしは遠出したりしません。

 

子育ては大事業

文字数49000で、今日は5000文字書きました。

 

今日書いた分は、赤ちゃんが生まれた家にお祝いにいくエピソードです。

夫婦で子育て大変です。

夕食をつくってあげます。

料理の話多いかもしれません、この小説。

鯛を一尾料理したばかりです。

今回は牛肉を真空パックして60度で一昼夜寝かせるという料理。

食べるときにカセットバーナーで表面をあぶって焦げ目をつけます。

おいしさを左右するみたいですね、焦げ目がついているかどうか。

メイラード反応というらしいです。焦げ目がつくのを。

 

つぎは大学の課題に頭を悩ませることになります。