「芸大生」がひと通り書けたので、この土日は小説をお休みします。
とはいえ、気づいた修正をちょいちょいやってしまいましたが。
月曜日から「黒猫」の推敲をはじめます。
地獄の推敲作業。
また20回も読み返すのかと思うと、憂鬱です。
で、たぶん推敲のあとは「黒猫」の続編を書くでしょう。
本当かな?
アイデアはまだあまりありません。
続編と言いつつ、時間的には「黒猫」の前の話になります。
文字数98000文字、今日8000文字書きました。
ひと通り書き終わりました。
100000文字くらいでしたね。
もうひとつふたつアイデアが浮かべばいいのですけれど。
どうしましょう。
「黒猫」の推敲に移るか、「芸大生」をもう少し考えるか。
今夜寝ながら考えますかね。
今日はハロウィンのシーンを書きました。
ゾンビメイクのために特殊メイクについて調べました。
buyo-kiryu.cocolog-nifty.com傷を作るくらいなら素人でもできそうですね。
文字数90000文字、今日は5000文字書きました。
ずっと前に考えてあった2番目の事件なので、わりとスラスラ書けました。
そのネタもほぼ書いてしまいました。
明日からはまた少なめになりそうです。
あと10000文字くらいで書き終わってしまいそうです。
やっぱり100000文字くらいの小説になりますかね。
それとも、アイデアをひねり出して、途中につっこむか。
あとで考えます。
とりあえず最後まで書ききることが大事です。
今日はペンギンが泣くシーンがありました。
本当の涙ではありません。
ウミガメが産卵のときに涙を流す動画を見たことがあると思います。
あれと同じです。
ペンギンも目のあたりから海水をだすのです。
体内の塩分濃度調整のために、濃い塩水を目のあたりから排出するのです。
感動も何もあったものではありませんね。
いらないものだしてるって、オシッコと同じやないかーいみたいな。
テレビにダマされてはいけません。
わたしはテレビも新聞も見ませんけれど。
N〇Kの受信料も払ったことがありません。
N〇Kってなんのためにあるんでしょうね。
政府広報?
カネとられたくないです。
昨日の夜、ブログを投稿したあと、もう少し書こうかと思って書きはじめたら、2番目の事件に突入してしまって、いっぱい書いてしまいました。
夜なべして、5000文字くらい書きました。
合わせて、昨日は7000文字書いたことになります。
文字数85000文字です。
いまこの文字数ということは、全部書いても100000文字くらいにしかならないかもしれません。
もうすこしアイデアを足す必要がありそうです。
お腹がすきました。
お昼を食べてきます。
文字数80000文字で、今日は2000文字だけです。
コピペの部分が終わってしまったのと、調べながらというのと、なんでしょうよくわからないけど、文字数が進みませんでした。
つぎにどのシーンを書くか決めかねています。
あのシーンとこのシーンの順番はとか、日付が決まってるシーンとか、よく考えないといけないのです。
順番はあとで入れ替えればいい気もしますけれど。
お金はうなるほどありますか?
わたしは貧乏です。
クルーザーとか、ほしいですか?
わたしはいりません。
お金持ちって、なぜクルーザーほしくなるんでしょう。
まさか太陽の季節の影響なんてわけないですよね。
いつの時代だよってことになります。
石原裕次郎でしたっけ。
調べたところによると、船舶免許は短時間で取得できるようです。
釣りしないし、クルージングってなにが楽しいのかわからないので、船舶免許をとることはなさそうですけれど。
海風に当たるとベトベトして気持ち悪いですよね。
文字数78000文字で、昨日10000文字書きました。
コピペで文字数を稼ぎました。
はじめの事件のエピソード終了です。
ブログを昨日更新しなかったので、昨日の文字数になりました。
ゴールデンウィークが終わってしまいました。
小説を書いて、出かけたといえば、スーパーくらいで終わりました。
仕事がないと暇をもてあましてしまうという人がいますが、わたしにはそんなことは一切ありません。
はたらかないで一生をすごしたいです。
やりたいことなら山ほどあります。
専門書は一生かかっても読み切れないだけストックがあります。
時間の問題というより、理解力の問題が大きいかもしれません。
音楽、旅行、お勉強の時間もほしいです。
小説もネタがあるうちは書きたいです。
貧乏性なので、ネタがあるのに書かないのはもったいない気がします。
お金になる見込みがあるわけではないのですけれど。
目標ですね。
小説を本にしてお金を稼ぐ。
文字数68000文字で、6000文字書きました。
コピペに加えて、少し書き足しました。
いまの段階で70000文字ちかくきてるということは、前半がかなりストーリーの進行がノンビリで、後半になってあっさり終わるという感じになりそうです。
銀のスプーンを、プレゼントのために制作したのですけれど、中勘助「銀の匙」を読むべきかと思って、いま読んでいます。
薄い本のわりにあまり進みがよくありません。
嫌いなタイプの人間なのかもしれません、中。
これは、小説というよりエッセイです。
畑正憲「ムツゴロウの青春記」みたいな。
「ムツゴロウ」のほうは面白くてすぐによんでしまいます。
ムツゴロウさんといえば、あのムツゴロウさんなのですけれど、文章がとてもよい。
わたしの中ではエッセイストのベストスリーにはいります。
高木貞治「解析概論」がでてくるのもうれしい。
ムツゴロウさん東大にはいって、大学院に進学しているんです。
修了したかどうか忘れたか、書いてなかったかですが。
学生結婚してたり、パチプロで生活していたことがあったり。
読むとすっごい楽しめます。