よし!完成!!

13回目の推敲を終えました。

小さい修正だけで済みましたので、これで完成とします。

 

応募すべき賞も決まりました。

要綱に合わせて、内容説明なるものも書きました。

内容説明ってなんでしょうね。

あらすじとは違うものを指しているのでしょうか。

わからないので、あらすじを書いておきました。

 

あとは、タイトルなんかを書いた紙と、名前と住所を書いた紙と、原稿をプリントアウトしたものを郵便で送るだけです。

いや、メンドクサイ。

いま21世紀デスヨ?

もう16年たってますよ?

いい加減紙使うのやめましょうよ。

ネットから応募できるようにしましょうよ。

経歴とか、小説と関係ないこと書かせるのやめましょうよ。

選考に経歴が加味されるのかと思うと嫌ですよね。そんな賞は。

試しに女子校生って書いてみようか。

 

仕上げ?

12回目の推敲をしました。

修正をしましたので、もう一度読みます。

できるだけ修正したくありません。

 

要約を書いて、賞に応募する準備をはじめます。

応募すべき賞を探さなければなりません。

メンドクサイです。

また原稿用紙に換算して何枚とか、印刷してとか、選考に関係あるのか知らないけど経歴とか。

書いたらどこかの出版社が本にしてくれるという地位を得られるといいのですけれど。

 

推敲終わりません!

泥沼にはまりかけているかもしれません。

11回目の推敲が終わりました。

ここにきて、修正が増えました。

主人公の感情に関わるところなので、ないがしろにできません。

他の部分の修正ができてやっと修正できるものなのか、なぜいまさらという気がします。

 

それから、章をわけて書いていたのを、さらに節にわけて番号を振ることにしました。

区切り感がでていいかなと思ったのです。

長い節もあれば短いものもあります。

特に長さをあわせようとは思いません。

そんなことは本末転倒というやつです。

トーリーにあわせて節を切っています。

 

修正部分が多かったので、もう一度推敲します。

修正が雪崩を起こさないといいのですけれど。

 

「だが」と「だけれど」

10回目の推敲を終わりました。

疲れました。

でも、推敲終了とはいきませんでした。

あと、1回やってみます。

そんなこといいながら、ダラダラつづけたりするかもしれません。

 

同じ言葉の表記について。

おなじ言葉でも、漢字で書いたりひらがなで書いたり、統一しないで小説を書いています。

文章をかいていたら、ここでは漢字で書きたいし、こっちでは平仮名じゃないとヘンかなとかいう場面があるものです。

というわけで、その場その場で書きわけています。

言葉自体は、地の分では統一したいと思っています。

「けど」と「けれど」とか、「なのだけれど」と「なんだけど」とか。

「だが」と「だけれど」というのもあります。

セリフの中では気にしません。そのキャラとか、その場面とかでテキトーに決めています。

 

サイダーが好き

9回目の推敲が終わりました。

10回で終わりにしたくなっています。

今週中に賞に応募してしまいましょうか。

 

好きな飲み物はなんですか?

わたくし、三ツ矢サイダーが大好きになってしまいました。

子供のころは炭酸が苦手で、コップに注いで箸でかきまぜて炭酸を抜いて飲んだりしていました。

いまは炭酸がないといけません。

季節限定だと思うのですけれど、フレイバーのついたサイダーもあります。

あれはいけません。

普通のサイダーが好きなのです。

そのうち、サイダーが大好きなキャラクタを登場させてみたらどうでしょう。

コーヒーが好きなキャラは何人かでてきます。

コーヒーも好きです。

自分でいれたコーヒーが好きで、喫茶店で飲むのはいまいちですね。

 

タイトルが先

8回目の推敲をしました。

まだ少し修正しています。

 

いままで書いた小説どれも、続編を書く予定があったり、シリーズものだったり、書いて終わりということにはなかなかなりません。

「はーどロックミシン」は単発のつもりで、タイトルだけ先に考えてあとからストーリーを作っている途中なのですけれど、続編のタイトルがすでに思いついてしまいました。

ネタが思いついているわけではないのでボツにすればよいだけですけれど、

・「へびぃロックミシン

・「ぷろぐれっしぶロックミシン

というなんのひねりもないタイトルをストックしています。

どうでもいいですね。

 

そのうち、手芸に手をだそうと思っています。

ぬいぐるみづくりとか。

ロックミシンをつかえるようになったら、「はーどロックミシン」の小説を書く助けになると思います。

ぬいぐるみは、「空遠く」の続編で出てくる予定です。

 

タイトルを変更します

7回目の推敲が終わりました。

あんまり大きく修正するところないし、10回くらいで打ち止めでいいのではないかと思いはじめています。

といっても、つぎに書く小説のネタが足りない気がするけれど。

推敲終わっても書く小説がなかったりして。

そうしたら、ドラクエをやって、「ラノベ嫌い」の続きを書いてもいいかもしれません。

ドラクエをやれば書けるという保証もないのですけれど。

 

タイトルをまた変更しようと思います。

「黒猫問題は未解決」

未解決の方が読みたい気分になりそうではないですか?

そうでもないかな。