急な発熱

3回目の推敲が終わりました。

昨日は1日寝込んでしまいました。

エアコンの設定温度31.5°なのですけれど、暑くなったり涼しくなったりします。

暑いときは団扇であおぎます。

一昨日の夜、涼しいというより寒いなと思っていたのです。

深夜から熱が出て、ダウンしました。

1日で回復して、今日は通常どおりです。

寝不足が原因だったのでしょうか、1日寝て治るということは。

 

「シタイ?」の終わりの方に新キャラ、真下さんが登場します。

登場させてから名前を考えたのですけれど、主人公のあこがれの人久保田さんのアパートの下の部屋に住んでいるので、真下さんにしてしまいました。

もう登場することはないかもしれません。

お疲れさまでした。

 

グリコ カフェゼリー、いづこへ?

2回目の推敲を終えました。

日曜日はサボりましたので、ゆっくりペースです。

 

あと、本を買いました。

小説やら、エッセイやら、科学やらです。

先月読書月間があって少し本が減ったばかりだというのに。

 

スーパーに、グリコのカフェゼリーが見当たらないのです。

ネットで調べたら、同じことを言っている人がいました。

それでも、製造終了というわけではないらしく、アマゾンなんかに通販があるみたいです。

甘さ控えめでおいしいですよね。

しばらくは近所のスーパーで探してみます。

 

ちょっといいタイトル

今日から推敲をはじめました。

同時に「芸大美術学部彫刻科学生」というヒドいタイトルを「シタイ?キス:それとも;」に変更します。

すこしいいタイトルのような気がしています。

 

さっそく1回目の推敲を終えました。

10万文字くらいで、文字数少なめです。

ペンギンシリーズの2作目なのですけれど、1作目が13万文字くらいだったので、ちょっとバランスを欠いている気もします。

無理に分量を増やす必要はないのですけれど。

 

「副署長は治療お断り」を書き終わってからは、本を読んでいました。

いろいろとちょっとづつ読んだので、どれも読み終わっていないのですけれど。

量子論とか、アクロイド殺害事件とか、秘密のファイルとかですね。

あと日経サイエンスの切り抜きも読んでいました。

 

推敲が終わったら賞に応募して、つぎはペンギンシリーズの3作目か、別のシリーズの続編を書くと思います。

それとも、「ラノベ」か。

ずっと寝かせておいても仕方ないので、いつかつづきを書かないといけませんね。

終わりの方のネタをすこし考えてあることですし。

 

弾丸より速く

昨日小説がひと通り書き終わりました。

タイトルは「副署長は治療お断り」にしてあります。

推敲のときに変えると思います。

「彼女の秘密、わたしの嘘」の続編です。

 

主人公は警察署の副署長です。

警察庁のキャリア官僚というやつです。

警察がでてくる、本格ミステリのつもりです。

警察のことはよくわからなかったので、調べながら書きました。

警察の拳銃の一発目は空砲という話を聞いていたのですけれど、ウソらしいですね。

威嚇射撃は本当に弾を撃つということです。

ヘタなことしたら危険ですよね。

一発目は空砲のつもりで考えていたので、書く段になって調べたら実弾だということで、予定を変更しました。

あまり影響はなかったのですけれど、間違った知識をすりこまれていることはあるものですね。

 

ショタですよ、ショタ(小説書き終わりました)

文字数130000、今日は6000文字書きました。

昨日ブログ記事を書いていた時点では、考えていなかった個所が思いつかなくて飛ばしてあったのですけれど、寝るまでにその部分を書いてしまいました。

夜のうちに書いたのが2000文字あったので、今日は正味4000文字しか書いていません。

 

そして、

ひと通り書き終わりましたー!

6月30日に書きはじめたようなので、18日間で書き終わりました。

コピペが多かったので、早かった。

 

初の本格ミステリとして書きはじめたのですけれど、後半はただのサスペンスになりました。

でもまあ、ミステリとして通るのではないかと思います。

推敲は2ヶ月後くらいにはじめて、1ヶ月くらいかかりますので、3ヶ月後くらいにどこかミステリの賞に応募します。

 

つぎは、「芸大美術学部彫刻科学生」の推敲をします。

ひどいタイトルですね、なにか考えないといけません。

推敲しながら。

そのつぎは、ペンギンシリーズの3作目を書きたいと思っていますが、どうなるでしょう。

まだアイデアがありません。

小学生の男の子がでてくるということだけ決まっています。

どんなことが起きるでしょうね、男の子の身に。

 

そんなキーボードに満足しているの?

文字数124000、今日の分は15000文字くらいです。

コピペ分が11000文字もありました。

ということで、今日書いた分は4000文字くらいです。

少なめでした。

コピペ分というのは、以前に書いておいたエンディングあたりです。

エピローグのつもりだったところを、いま書き足しています。

エンディングあたりというところで、よっつ目の事件が終わったのですけれど、みっつ目とよっつ目の解決編がエピローグのつもりだったところに食い込みました。

解決編のことをよく考えていなかったのです。

エンディングのつぎくらいに書こうかくらいで。

でも、エピローグのつもりだったパートでいれたらいいかなと方針を変更し、そうするとエピローグは本編になり、ということで、どこにいれようかと思っていたアイデアをエピローグで使えることになってラッキーです。

明日か、明後日には書き終わるかなという気がしています。

目標の120000文字を突破しているので、あとは抑えめにしたいところです。

 

みっつ目の事件の解決編は書き終わりました。

よっつ目の事件の解決編は、考えていなかった部分があるので、そこは飛ばして書き進めています。

犯人の属性をひとつ増やさないといけないかもしれません。

メンドクサイあんど、文字数が増えてしまう。

 

小説はデスクトップパソコンでサクラエディタを使って書いています。

横書きです。

ワープロソフトを使えば縦書きで、読むときと同じ状態で書けますけれど、遅延がありますね。

ワープロソフトの場合、重たいので、キーを叩いてから文字が表示されるまでに遅延があります。

ほとんど話すスピードくらいで文字を入力しますので、遅延があるとイラッとします。

イラッとしながら小説を書いていられませんので、エディタで書くようになりました。

いいキーボードがほしいものです。

ErgoDox EZ というキーボードがよさそうだと思っています。

キーの並びがズレてないやつです。

ホームポジション、手前、奥と、通常のキーボードはまっすぐ整列せずに斜めにズレながら配置されています。

あれが気に入らないですね、まっすぐ手を移動させたい。

それだけじゃなくて、ErgoDox EZ は左右ふたつにわかれていますので、両手をちまっとくっつける必要がないのです。

なぜ、ErgoDox EZ のようなキーボードが市民権を得て普及していないのか、不思議でなりません。

満足しているのでしょうか、普通のキーボードで。

 

森博嗣は6000文字を2時間くらいで書くそうです。

そのうち半分は考えている時間だとか。

わたしの場合は、60000文字書くのに3時間くらいかかっているんじゃないかと思います。

これは、考えたり、調べたりしている時間が長いから遅いのだと思います。

つぎつぎに書くことが浮かんでくるときは、森博嗣並みのペースで書けるんじゃないでしょうか。

いつでも、書くことが浮かんでくる状態ならいいのですけれど、凡人にはむづかしいようです。

 

忘れるところでした。

タイトルを考えたのでした。

「副署長は治療お断り」

いや、意味わかりませんけれどね。

まだ変えると思いますが。

とりあえず、カテゴリ名を変更します。

 

ホワイトレディは貴婦人の飲み物

文字数109000、今日は6000文字書きました。

うん、通常運転です。

えっと、今日は土曜日でしたっけ。

わたしに土曜も日曜も、祝日もありません。

世間は三連休なんて浮かれムードのようですが。

 

小説は、よっつ目の事件がはじまりました。

どうも、終わりと思って書いた部分で終われなさそうな雲行きになってきました。

というのも、みっつ目とよっつ目の事件の解決編をいれる場所がないのです。

エンディングと思っていた部分のあとに解決編をいれないと終われないようです。

ちょっとスパッと終われない感じが気持ち悪い気がします。

推敲でいくらでも変更できるから、あまり深く考える必要もないのですけれど。

 

今日書いた部分ではカクテルが出てきました。

ホワイトレディ

オシャレです。

以前は自分でつくって飲んでいたりもしました。

コワントローでしたっけ、ホワイトキュラソーが使い切らなくて。

大きいボトルを買ってしまったのですよね。

最後にはホワイトキュラソーだけストレートで飲んだりしていました。

それは別のお酒だったかな。記憶が定かではありません。

別にアルコール依存症で記憶がないわけではないのですよ?