見かけ倒しもいいところだな!

文字数81000文字、今日も6000文字達成です。

どうしてしまったのでしょう、調子よすぎです。

 

今日書いた分でひとつのエピソードが終わり、つぎのエピソードのはじめの方を書きはじめました。

2作目で作成中だった芸大生相内さんの作品が登場します。

後期の授業のうちに完成していたようです。

めでたしめでたし。

つぎのエピソードというのが、一番のメインと考えているエピソードです。

8万文字ではじまってしまうということは、10万文字に届かないかもしれません。

ベニヤ板の看板を工作するシーンでした。

 

デイビッド・ハンドラーの小説を英語で読んでいます。

人が死にはじめました。

いまのところ、ふたり死んでいます。

コロナビールが登場するので、スーパーで買って冷蔵庫で冷やしています。

コロナビールは輸入物ですこしお高い。

バドワイザーなんて、見せかけだけ外国製で実際はキリンでしたっけ、国産だから少しやすいのですけれど。

 

観覧車は信用できません

文字数75000、今日も目標の6000文字達成です。

やればできるものですね。

 

昨日のブログで、水族館デートみたいなことをしていると書いたのですけれど、水族館近くの遊園地にも遠征しました。

あ、小説の話ですよ?

主人公の小1の男の子と、幼馴染でクラスメイトの女の子の話です。

観覧車に乗りました。

男の子は観覧車が苦手で、ヒドイ目にあわせることができました。

同時にいい目も見ているのですけれど。

いまのエピソード、まだつづくのです。

水族館行って、遊園地行って終わりではない。

明日はつづきを書きます。

細かいところで決まっていないところがあるのですけれど、テキトーに書いておいて推敲のときまでに考えればいいかという気分です。

 

書ける?書けない?

文字数69000、目標の6000文字達成です。

どうにか話をひねりだして書いています。

つぎの大きなエピソードに到達するまでに考えないといけないことがあるのですけれど、いまいち考えがはかどりません。

そのときになったらうまくいくかもしれませんけれど。

 

小学校1年の男の子がヒドイ目にあってばかりいる小説ですけれど、いま書いているところは幼馴染かつクラスメイトの女の子と水族館に出かけるシーンです。

デートかよとムカついてしまいますが、いままでヒドイ目にあってきたのですから、すこしくらいいい思いをさせてあげてもいいかな。

チャンスがあればヒドイ目にあわせると思いますけど。

 

10万文字くらいの小説になる予定で、順調にいけばあと5日で書き終わります。

考えているエピソード全部書いて、10万文字くらいになるか不安です。

足りないかもしれません。

8万文字は越えますけど。

最後まで書けるか、文字数はどうか、そんな不安感が嫌な感じです。

 

頭の中カラッポ

文字数63000、今日も目標の6000文字です。

昨日はエピソードの途中で6000文字になったので、書くのを途中でとめておきました。

たぶん2000文字分くらいです。

おかげで新しく考えるのが4000文字分でよかったからたすかりました。

つぎのエピソードまでのツナギを考えていなくて、頭カラッポ状態から考えて4000文字分ひねりだしました。

小説の季節は1月です。

4月あたりで書き終わるつもりなので、あと3ヶ月時間が進むはずです。

 

デイヴィッド・ハンドラー"THE GIRL WITH KALEIDOSCOPE EYES"をすこしづつ読んでいます。

3分の1くらい進みました。

英語の意味がとれずに進んでしまうこともあるので、1回読んで終わりということにはしないでしょう。

英語の勉強になってしまいます。

フランス語を勉強したいと思っているのですけれど。

時間はいくらあっても足りないですね。

 

もういぃくつねぇるぅとぉ(早い)

文字数57000、連続して6000文字の目標を達成です。

ずっとつづけられれば、20日間で12万文字の小説が書けるのですけれど。

 

今日はすこしだけミステリっぽい展開を書きました。

1作目に登場して、2作目に出番のなかった人が登場しました。

まだその人だと明かしていないのですけれど。

明日の分で明らかになります。

わたしの父は植木が好きで、庭に台を作って植木鉢をならべています。

今日のエピソードはそんな風景を念頭に書きました。

すこしだけ。

小説では小学生が冬休みです。

クリスマスは終わりました。

現実の世界も、九月になって秋っぽい気候になり、気づけば年末ということになりそうです。

それまでにあれをやって、これをやってとリストアップしてすぐに取りかかった方がいいですね。

やりたいことにかかる時間と実際に使える時間はバランスしないことが多いのですから。

来月は「シタイ?」の推敲です。

そのあとまた小説を書いて、いまの「ショタ」を推敲するのが12月。

のこりの人生を充実して過ごしたいものです。

 

子供なのにレトロ趣味

文字数51000、今日も目標の6000文字を達成しました。

毎日6000文字書きつづけるのも大変です。

 

いま書いている小説の主人公は泰人と書いてタイトくんです。

小学1年生、季節は12月。

元気な男の子なので、冬でも半ズボンをはいています。

上は普通に長袖にジャンバーも着ています。

ジャンバーを着ているという記述はしていなかったかもしれないけれど。

シリーズの1作目、2作目の登場人物も出てきますよ?

それぞれの主人公、水族館の飼育員久保田さん、芸大生相内さん、相内さんの同級生凛ちゃん、エンペラーペンギンのぺんすけ。

久保田さんと相内さんがよく出てきます。

シリーズのメインのストーリーはこのふたりの関係がどう発展していくかってことなので、3作目のこの小説では、子供の目を通して語られる感じです。

今日書いたエピソードは、駄菓子屋さんでのお話がかなりフィーチャーされました。

わたし自身もそうですけれど、タイトくんも小1にしてけっこうレトロ趣味かもしれません。

駄菓子について語ってくれます。

久保田さんもレトロ趣味で、レコードを集めていて、よくレコードを聴きます。

あっと、今日書いたエピソードではタイトくん、ヒドイ目に遭いません。

と思ったけれど、ヒドイ目に遭ってました。

初恋に破れたのでした。

かわいそうですね。

 

オネショしちゃいましたね

文字数45000、今日も6000文字の目標を達成できました。

 

考えていたエピソードが思いのほか文字数を要しなかったので、そのエピソードのエピローグ的なものまで書きました。

エピソードというのは昨日ブログにも書いた、火炎地獄ですね。

小さな男の子が火に囲まれました。

かわいそうです。

エピローグ的な話では、海に落とされ、嫌いな先生に遭遇し、最後にはオネショでフィニッシュと踏んだり蹴ったりです。

昨日につづいて、下ネタになってしまいました。

しかたないですね。