九乃カナは夢をかなえたい

羊頭狗肉とはこのことだ わたくしの夢の話ではありません。いえ、まったく違うというのでもないのですけれど。夢のかなえ方について書いてみようかと思い、キーボードを叩きました。ペンをとるの現代的ないい方ってなんでしょうね。エディターのタブを追加し…

ミステリーの書き方:九乃編

わたしが言うのもアレですが わたくし、小説を書いてはいますけれど、賞に応募しても落選してばかりです。二年間は小説を書いています。そのあいだに十作くらい応募したでしょう。そんなわたくしの「ミステリーの書き方」にどれほどの価値があるかわかりませ…

九乃カナはまだ眠い

わたくし、絶賛休眠中でありまして、このエントリーのタイトルはそのことだろうと思われるかもしれません。ちがうのです。眠いのです。比喩でなく眠りつづけたいのです、朝。なぜなのでしょう、朝起きる時間が一番眠い。夜、布団にはいって目をつぶっても眠…

休眠中も、呼吸するし、腹も減る。スコーンを焼きます

小説は休眠して、別プロジェクトを進めています。 どうでしょう、10月いっぱいくらいで休眠が明けるかもしれません。 明けないかもしれません。 息抜きで、森博嗣の S&M シリーズを執筆順に読んでいます。 「冷たい密室と博士たち」からはじめて、「すべてが…

休眠はつづくよ

現在休眠中ではございますが、まだ休眠状態がつづきそうです。 暇にしてゴロゴロしているわけではありません。 別プロジェクトを進めておるわけでございます。 人間はたらかなければカネを得られず、食べてゆくこともできません。 小説を書くこともかないま…

ラピュタはローマの休日

小説のネタを思いつきました。 設定というか、こんな感じのミステリーというざっくりしたものですけれど。 館に集まって殺人事件が起きるという超定番の小説です。 集まってくる人をこゆいキャラにしようと思ったのです。 そうしたら、気づきました。 それ、…

いけないことと知りつつ、我慢できません

夜はお腹がすくものです。 でも、寝る前に食べるのはよくありません。 寝ているあいだは内臓の働きもお休みです。 お腹を、というか胃かな、からっぽにして寝ましょう。 そんなことを聞きます。 疑ってはいません。 お腹がすいても我慢です。 なのになぜ、最…

ハンニバル

「ハンニバル」は映画で観ました。 「レッド・ドラゴン」も映画で観ましたけれど、「羊たちの沈黙」はビデオを借りて観ました。たぶんビデオの時代です。 小説で読んだのです。「レッド・ドラゴン」から「ハンニバル」まで。「ハンニバル」は映画とかなりち…

樽タル、たるー

クロフツ「樽」を読んだのです。 けっこう長いですね。内容も盛りだくさん。本格っぽい謎があり、地道な捜査あり。失敗と成功があって。 かつては名作ミステリとして高い評価を得ていたようなのですけれど、いまは話題にのぼりません。探偵のキャラが弱いの…

マーケティング、商品開発

わたしの場合は、アイデアが先にあって小説に仕立てる方法なのでそれほどでもないのですけれど、小説を書くのはつらく苦しい作業です。 小説の書き方の本を見ると、小説を書きたいけれど何を書いていいかわからないというような人向けのアドバイスからはじま…

ぶっ殺してやるはどこへゆく

あまり寝た気がしない。 まだ夜中。 かゆい。 手の甲がかゆいのだ。 かゆみと、離れた腕に小さな感触。 軽くなでる。 糸くずがまるまったものがついてくる感触。 腕と手のひらの間をころがっている。 指の先までころがしてつまむ。 つぶれた感触につづいて、…

短編小説をブログに載せました

kyuno-kana.hatenablog.com 文字数6000文字くらいです。 一日のノルマの数字ですね。 昨日書きました。 休眠中なのですけれど。 分割しませんので、読みづらいかもしれません。 スティーブンキング「小説作法」を読んだもので。 課題ですね、本に出てくる。 …

(ブログ読切短編小説)スティーブンキングの主題による短編

「スティーブンキングの主題による短編」 仕事で疲れて帰宅すると、お母さんもアリスも留守らしく、家の中は静かだった。リビングでバッグを放りだし、テレビのスウィッチをいれる。夕方のテレビは、都会のレストランやショップを紹介する番組を映す。行った…

小説の書き方本の効用

小説の書き方の本、「ミステリーの書き方」ですね。 書かれていることをあまり真に受けてはいけませんね。 とはいえ、どういう小説を書こうかと思い悩んだら読んでみるとよいかもしれません。 この手の本には、こういうことをやってはいけないよという知恵が…

信用できないモテ系?小説

「根拠なきモテ系」というレッテルがあるらしいのです。 男性小説家が発明した言葉だといいます。 面白いですね。 その発明した男性にはなにか女性に好かれる理由があるのでしょうか。 ちょっと意地悪ですかね。 「セピア色のポートレート」という小説が、お…

小説家って、客観性がたりないかもしれない

かれこれ、10作くらいの小説を書いてきました。小説をほとんど読まないものですから、自分の書いたものが小説のテイをなしているのか、おもしろいのかつまらないのか、よくわかりません。遅ればせながら小説の書き方みたいな本を読んでみました。「ミステリ…

こんな小説新人賞はどうです?

いま小説はお休み中ですけれど、書いた小説は賞に応募しています。 賞って、どこも同じような選考方法ですよね。 下読みのバイトがふるいにかけて、小説家が最終選考するっていう。 メフィスト賞はすべて編集者が選考するようですけれど。 選考する人間がち…

甘い言葉にダマされて、女性の社会進出

結婚した女性が働くのがあたりまえの時代です。 以前は結婚したら働いていたとしてもやめて、家事や育児に専念することが当たり前でした。 はい、女性の社会進出というものです。 ですが、これダマされちゃってませんか? 日本の経済が拡大して労働力が足り…

メタリカ「エンターサンドマン」小説は書けるのか。

90年代のへヴィーメタルが好き。 80年代が黄金期だというし、90年代はいろいろあったので、90年代がよかったという人はあまりいないかもしれません。 スラッシュメタル、LAメタル、ジャーマンメタルが一番輝いていましたからね、80年代。 わたしの好きなア…

「沈黙」があるじゃないか。でも、また書いてもいいんじゃないですか。

「Yの悲劇」が読み終わったのでした。 あまりに探偵役のレーンの苦悩を強調するので、犯人が誰かは見当がついてしまいますね。 やりすぎは要注意です。 島田荘司「龍臥亭事件」で「Yの悲劇」と似たような仕掛けを使っていましたね。 ずいぶん前に読んだの…

この役立たずっ!すみません。

息抜きの読書で、エラリークイーンを読んでいます。 「Yの悲劇」 ちんたらしてますね。 もっとサクサクっと話を進めてもらいたいと思ってしまいます。 1932年作と古い小説だから、こんなものなのでしょうか。 最近は新しい小説を仕入れています。 批評する…

クエスチョンマークは使っちゃダメ?

クエスチョンマーク、「?」。 これを小説で使うのはいけないという人もいるらしいのです。 「ミステリーの書き方」で読んだのだったと思います。 外国語の記号で、日本語で使うべきでないということだったかな。 わたしは句読点の休符みたいなもので、発音…

サボってはいない

別プロジェクトに取り組んでいて、小説を書くのは休止中です。 でも、頭が小説のことを考えてしまうのです。 勝手なことしやがって。 つぎにたぶん書くであろう小説でピアニストが登場します。 レパートリーを最近変えて、現代音楽を取り上げています。 現代…

ミステリとして売るのは間違い

乾くるみ「イニシエーション・ラブ」を読みました。 恋愛ものでミステリということで参考になるかと思ったのです。 これ、ミステリではありませんね。 ただの恋愛ものです。 文庫の裏表紙にミステリと紹介されています。 この女、絶対うらでなにかたくらんで…

書店はスーパーではない

誰が「本」を殺すのかを読んでいます。 書店での本を売る工夫みたいな話題もあります。 本をグルーピングなんかして、ついで買いをしてほしいという売り方です。 スーパーなんかのマーケティングの手法ですね。そんなやり方で本が売れるのでしょうか。わたし…

イスにすわっている体力があればよい

今日は豚の角煮を作りました。 昼食のあと取りかかり、2時間くらいかかったでしょうか。 食べるのは夕食です。まだ味見もしていません。 怖ろしいことに気づいてしまいました。 味見を一切していなかったのですね。 もういいです。 ゆで卵も鍋に同居していて…

安月給で死ぬほどはたらかされて、本は死ぬ

別プロジェクトに取り組みつつ、息抜きに本を読みます。 誰が「本」を殺すのかという本を読みはじめました。 なんというか、はじめの方を読んだだけでわかってしまいますよね。 ・本を買う金がない。 ・本を読む時間がない。 ・本読むより楽しいことがある。…

ブレインストーミング

ツイッターをやっています。 ブログの宣伝がほとんどですけれど。 プロの小説家をフォローしていて、ツイートが表示されます。 ショートショートやツイッター小説を公開していて、とんでもないなと言いたいわけです。 プロなんだからそんなことしないでもら…

小説を見て!

1月はじめから休眠してブログの更新もほとんどしていないのです。 なぜ1月終わりくらいからブログへのアクセスが増えているのでしょう。 せいぜい日に1回とかしか閲覧されていなかったブログが、日に10回や20回閲覧されたりしています。 何を目的に閲覧して…

頭は勝手に考える

小説を書くのを休んで、別プロジェクトに取り組んでいます。 前回、森博嗣「朽ちる散る落ちる」を読んでいると書きました。 わたしが小説にしようと考えていたトリックとそっくりなトリックでした。 残念です。 といっても、なんちゃってミステリのネタとし…