レターパックがいいらしい(注:郵便局のまわしものではない)

なんやかや、いろいろありまして、 いや、嘘です。 ただプリンタが言うことを聞かず印刷できなかったのです。 本日、印刷も終わり、郵送の手続きまで済ませました。 そうです、「副署長は治療お断り」を賞に応募する手続きまで完了したのです。 お疲れさまで…

ひとつめのブログ連載の短編小説が書き終わりました

文字数18000、今日も6000文字書きました。 ひとつめの短編が書き終わりました。 いやー、わたしもなかなかやりますね。 20000文字かからずに短編を書けるなんて。 つぎの短編はどうしましょう。 もっと短い小説を狙ってもいいかもしれません。 でも、あまり…

(ブログ連載小説)いちごショート、倒れる #12 最終回

目次へ 12.記録更新、すごいものです「ほんとうに現場百遍なんですね」「そうだね、毎日繰り返されることとか、定期的に繰り返されることとか、とにかくそういうことを狙うっていう意味もあるんです」「なるほど。繰り返すほどに意識から消えてしまうこと…

(ブログ連載小説)いちごショート、倒れる #11

目次へ 11.どこから弾が飛んでくるのでしょう「相坊、どうだ。弾はどこで発射されたかわかったか?」「それがまったく」「なにも進展がないのに、アルバムなんか見てくつろいでたのか」 おかげでヘンなことが気になって気持ち悪いじゃないか。「くつろい…

(ブログ連載小説)いちごショート、倒れる #10

目次へ 10.いちごの食べ方って、一生かわらないものです アルバムをさらに進むと、メイドの女の子が一緒に写るようになった。やっぱり誕生日に撮ったらしい写真があらわれた。被害者の女の子はやっぱり先にいちごを食べている。メイドの子はまだだ。 あれ…

(ブログ連載小説)いちごショート、倒れる #9

目次へ 9.現場にばかり入り浸っているわけでもありません デスクでパソコンに向かって報告書を頭から絞り出しているとなりで、相坊が暇そうになにか本を眺めている。メロンパンでも買いに行かせてやろうか。「なにを見てるんだ?」「アルバムです。被害者…

(ブログ連載小説)いちごショート、倒れる #8

目次へ 8.その箱はスリーディー・プリンタ 実ははじめて現場の部屋にはいったとき、一番に目についたのがこれだった。なにか建築現場のスケルトン模型みたいな、得体のしれない箱だ。被害者が使っていた机は、通常の学習机をふたつ並べたサイズだった。勉…

(ブログ連載小説)いちごショート、倒れる #7

目次へ 7.シュワシュワ炭酸はじけて爽快 家庭で簡単に炭酸飲料が作れるなんて時代になっていた。大蔵が小学生の頃は、ラムネがシュワシュワして水に溶けると、なんだか得体のしれない飲み物が出来上がるという程度であった。 目の前のノッポな機械をつかう…

1日に何度も更新しすぎました

文字数12000文字、今日も6000文字書きました。 書きましたはいいのですけれど、方針を変更したために、1日にいくつも記事として小説をあげることになってしまいました。 メンドクサイ。 こまかくしすぎかもしれません。 でも、あまり長いのも敬遠されるかな…

(ブログ連載小説)いちごショート、倒れる #6

目次へ 6.氷にはこだわります メイドの女の子は、メイド服に着替えてきて、キッチンに案内してくれた。家庭の台所と言うより、レストランの厨房の雰囲気だ。 台にヤカンを置く。ヤカンは喫茶店で使っている縦に長いものだ。それに、ペットボトルの水を冷蔵…

(ブログ連載小説)いちごショート、倒れる #5

目次へ 5.現場百遍?そんなにやってこられても困ってしまいます 大蔵は窓を背にすわっている。テーブルの向こうでドアが開け放たれ、廊下の窓が見える。お尻をずらして、ズッコケたような格好になってみる。うん、こんなものか。 イスにすわった状態で胸を…

(ブログ連載小説)いちごショート、倒れる #4

目次へ 4.警察ってタイヘンみたいですね 女の子は急に顔を下向けて黙ってしまった。 おやおや、女の子が顔を赤らめてしまうような魅力を発散してしまったかな? と、うしろに気配。「おい、話は聞けたか?」 鳥肌が立つ。頬が触れあうほどに近く、サクラさ…

(ブログ連載小説)いちごショート、倒れる #3

目次へ 3.これはかわりすぎた事件ですと言われた そんなことを言ったのだけれど、やっと暖かいところにきたと思ったら、小学生の女の子と向かい合わせですわらされてしまった。どうやら、大蔵の取り調べ相手はこの女の子らしい。「えっと、大蔵です。よろ…

(ブログ連載小説)いちごショート、倒れる #2

目次へ 2.主役は遅れて登場することも決まっているようです ドアを開けて車を降りると、冷たい風が吹きつけて、大蔵は身をちぢこませる。車は門を通って、車寄せに駐車してある緊急車両のうしろにつけてある。「寒いな、早く中にはいろう」「コート着てく…

目次 (ブログ連載小説)いちごショート、倒れる

12話完結済です。よろしくお願いします。 1.事件が発生して唐突に物語ははじまるもののようです 2.主役は遅れて登場することも決まっているようです 3.これはかわりすぎた事件ですと言われた 4.警察ってタイヘンみたいですね 5.現場百遍?そんなに…

(ブログ連載小説) いちごショート、倒れる #1

目次へ 1.事件が発生して唐突に物語ははじまるもののようです テーブルまであと一歩というところで、わたしはつまづきます。すると、 上半身は進み続けようとするし、足は急停止するしで、腕は伸びて、銀盆を前にうやうやしく差し出します。 アイスティー…

はじめての試み、ブログで短編小説を連載します。

あたらしい小説を書きはじめました。 「いちごショート、倒れる」というタイトルです。 もっといいタイトルが思いついたら変更します。 今日は6000文字書きました。 毎日6000文字書きたい。予定です。希望です。決定事項です。既定路線ですか? ひとつの短編…

「お金持ちのための小説」というアイデア

応募する賞を決めました。 締切がずっと先の賞にしてしまいました。 しかも、ネットで応募できません。 賞は応募された小説を選びますけれど、こちらも賞を選びます。 よい小説を集めたいと思うなら、数だって必要でしょう。 数を応募してほしかったら、応募…

力作小説を賞に応募する

推敲が終わり、「副署長は治療お断り」が完成しました。 推敲に長くかかりました。 17万5000文字の大作です。 あらすじを考えています。 出だしはこんな感じです。 警察署の副署長、愛音 アンドロイド研究者、美結 幼馴染コンビが三重密室首なし死体事件に挑…

もう一度だけ

19回目の推敲が終わりました。 つぎで最後です。 やっとです。 長かった。 まだですけれど。 17万3000文字もあって、力作といっていいと思います。 長い小説はむしろ敬遠されそうですけれど。 森博嗣「すべてがFになる」の核の部分をすこし変形して小説を書…

文学理論研究者の文章

18回目の推敲が終わりましたっ。 あともう少し、あともう少しで、推敲作業も終わりです。 ここまできたら、あとは文章を練るだけです。 たぶん。 わたくし、ナントカ理論とか、ナントカ学とかいうものが好きなのです。 それで、いま文学理論というのを、本を…

作者の意図なんて言うのは、古臭くっていけない

17回目の推敲が終わりました。 やっとここまできました。 ほぼ文章を直すだけでした。 ほぼというのは、「警察手帳」を読んでいて、副署長は記者対応をするものだという記述を見つけましたので、そのようにしました。 たいした修正ではありませんけれど。 ち…

毒を食らわば皿まで

16回目の推敲が終わりました。 懲りずに章をひとつ移動しました。 話が抜けてしまったのですけれど、そのあいだの時間は進めなければなりません。 すこし書き足しました。 やれやれです。 いま古野まほろ「警察手帳」(新潮新書)を読みはじめました。 これ…

17万文字の小説を推敲しています。ゲッソリ

15回目の推敲が終わりました。 17万文字に達してしまいました。 書きすぎました。 12万文字を標準とすると、1.5倍ちかくまできてしまいました。 応募できる賞があるのでしょうか。 ミステリのつもりなので、ミステリの賞に応募しようと考えています。 まだ探…

ネタとも思えないネタ

14回目の推敲が終わりました。 まだ足したり削ったりしていて、先は長そうです。 今月中に終わらなそうです。 16万文字もあるし、仕方ないかもしれません。 むしろ17万文字に達しそうな勢いですけれど。 小説のネタが思いつくと、ファイルを作ってメモしてお…

すべての事件をお蔵入りにしてきた伝説の刑事(キリッ)

13回目の推敲が終わりました。 こんな深夜に。 いま12時過ぎです。 やっと小説が固まってきました。 といっても、章をひとつずらしましたけれど。 脳科学のところでわからないところは、あきらめてゴマカスことにしました。 しかたない、専門家ではないので…

「神経とシナプスの科学」は、神経細胞版「微生物の狩人」

12回目の推敲が終わりました。 調べながら、考えながら、修正しています。 途中で推理がどばーっと書いてあるところがあるのですけれど、検討すべき内容が抜けているなと気づいたり、あっちで言ってたことをこっちに移動したりと、大変です。 この小説では脳…

アホが小説書いています

11回目の推敲が終わりました。 今月中に終わらない気がしてきました。 小説の評価について何度か書いています。 今日は作者の意図がわからないというやつです。 作者の意図は、読者が知る必要もないし、読者にわかってもらう必要もないでしょう。 これも学校…

推理はつづくよ、どこまでも

10回目の推敲が終わりました。 正直言って、これを読む人は大変です。 理屈というか、推理がとばーっとつまっていて、読んでいてツラくなりそうです。 名探偵が途中で推理を話さないのがよくわかります。 この小説に出てくる人物は名探偵ではないので、話し…

ストーリーをかえるくらいなら、別の小説を書く

10回目の推敲、まだ終わりません。 やっぱり3日かかってしまいます。 16万文字は多い。 公募の賞に応募するのに、いろいろ賞を調べるわけです。 受賞作の評価が書いてあったりします。 やっぱり、あれが書いてない、これが書いてないという評が多いようです…