国立水族館ペンギン担当:ペンギンシリーズ1-1

カクヨム連載「国立水族館ペンギン担当」が完結しました

あれはいつのことだったか、「ペンギン」を書いた日々を忘れない。いや、一文の中で忘れているだろ。 思い出すために便利なのがブログです。用意周到、尿意どうしよう。なんのこっちゃ。トイレに行け。 過去記事あるよ 過去記事はカテゴリーにまとまっていま…

カクヨムで長編小説「国立水族館ペンギン担当」の連載をはじめました

「黒猫」のつぎは「ペンギン」です。ふざけているわけではありません。まじめです。ライトなミステリーですからね。でも、ふざけています。結局ふざけてるんかい! どんな感じかは、何話か読んでくださればわかるかと思いまする。何話か読まないとわからない…

忘れていました

応募した賞の結果が8月中に届いていたのでした。 この小説については、これで終了です。 いつかどこかに公開するかもしれませんけれど。 記録のために投稿しておきます。

小説賞に応募しました

プリンタを購入し、小説をプリントアウトしましたが、風邪をひきまして、作業が遅れました。 封筒とクリップを購入し、データをCDロムに焼き、宛名書きをして、本日郵便局に持ち込みました。 なんという出費と手間でしょう。 紙とデータと両方出せというの…

プリントしました

プリンタが届き、さっそくプリントアウトしました。 140枚くらい。 あとはクリップと封筒を買ってきて、宛名書きをして、郵便局にもっていきます。 メンドクサイですね。 ネットで応募できないのって、優秀な人材を逃すことになりそうですけれど。 というこ…

賞、いまだ応募せず。すこし妥協す

推敲が終わり、応募すべき賞を探っていたわけですけれど、これといったものが見つからず、締切が先になっても条件のよい賞に応募しようと考えていました。 考えを変えました。やっぱり時間がもったいないです。 妥協することにします。 どこを妥協するか。 …

最後の魔境

推敲を完了したのですけれど、本でも読もうと思って 二宮敦人「最後の秘境 東京芸大」を買いました。 昨日午後届いて、読んでしまいました。 推敲完了したけど、すこし修正したくなって、またいぢっていました。 今朝はなぜか、アイデアをためているキュート…

小説賞への応募

14回の推敲が終わりました。 文字数は、130000文字くらいになりました。 これで完成にします。 つぎは小説賞への応募です。 なかなかピンとくる賞がないです。 ウェブで応募できないのはやめておきます。 紙で郵送しろって、今21世紀なんですけどと思い…

好きな本

13回目の推敲が終わりました。 ほとんど文章を直しているだけで、中身は固まってきました。 あと1回で終わりにしたいです。 小説が好きではないという話をしたので、好きな本の話をしましょう。 専門書ですね。 数学と物理は専門書を読みます。一般書も読…

小説好きですか?

11回目の推敲が終わりました。 わたしは小説、好きじゃありません。 ノンフィクションとかサイエンスとか専門書が好きです。 とはいえ、好きな小説もあります。 ・森博嗣「すべてがFになる」。 これはトリックがすごい。どうやって犯人と被害者を密室にい…

あと少しかもしれません

10回目の推敲が終わりました。 修正箇所が減ってきた気がします。 あともう少しで推敲が終わる、といいのですけれど。 つぎに書く小説のことを考えはじめています。 「はーどロックミシン」が高校1年生の入学したばかりのときからストーリーがはじまるから、…

つけタイ、タイトル

8回目の推敲が終わったときに投稿するのを忘れてしまいました。 9回目の推敲が終わりました。 毎度のことですが、推敲はウンザリです。 はやく終わらせて賞に応募して楽になりたいものです。 名前をつけるのってむづかしいですね。 登場人物の名前、小説の…

フリーダム!

推敲は7回目まで修了しました。 いつになったら終わるのやら。 もう4月になってしまいました。 来週中には推敲を終わらせて、賞に応募したいものです。 小説って自由でいいんじゃないかって話をひとつ。 よく、人物が書けてないという批評をする人がいるみた…

ポケットをたたくと

6回目の推敲が終わりました。時間がかかりました。まだまだ重要な修正があるからです。嫌になります。今日は天気がよくありませんが、サクラが咲いてきました。わたしの書くというか、書いた小説は春からはじまるものが多いです。学園ものが多いからという…

5回目の推敲が終わっても

まだまだ小説の修正しています。 クオリティは確実にあがっているはずです。 書き終わった段階ではそれだけダメだったわけですが。 ウンチクについて。 ストーリーに関わる部分は当然として、そうでない部分でも一般的でない知識を説明する場合があります。 …

イケナイ、イケナイ

もう何度も推敲しているのに、ポッカリ大きな穴を見つけてしまいました。 アブナイ、アブナイ。 なかなかデリケートな部分で、なにをどこまで書くか、むづかしいです。 慎重に考えながら、いま修正中です。 ということは、まだ推敲をしなくてはいけません。 …

速い。5回目の推敲完了

昨日ガンバっただけかもしれませんが、5回目の推敲が終わりました。 ドンドンスピードアップできればいいですけれど。 小説の中でコーヒーや紅茶をいれて飲むシーンがあります。 コーヒーや紅茶のおいしい入れ方を調べると、水道水を使うのがよいとたいてい…

4回目推敲終わりました

昨日は、自分の体験をもとにしたストーリーを書いたことがないと書きました。 今日はキャラクタの話を書きます。 キャラクタは基本的に、ストーリーに必要なことしか決めずに書きます。 書いている途中で必要になったときにキャラクタを追加することも多いで…

4回目の途中

今日は朝からちょいちょい推敲に手をつけています。 まだ4回目終わりませんが。 誰でも1作は小説が書けると申します。 自分の体験をもとに書けばいいからというわけです。 わたくし、まだ自分の体験をもとに書いた小説というのはありません。 でも、なんと…

推敲3回

登場人物の相内さんという女の子、芸大生ということにしています。 彫刻科の学生です。 小説の中で、オブジェとストラップが相内さんの作品として出てきます。 わたくし、美術に関して無知なので実際にそのオブジェがあったとしてどういう評価になるのかわか…

2回目の推敲終わりました

おカネがもらえるアテがあるわけでもないのに、推敲というツラい作業をするのはむなしいものがあります。 「ペンギン」についてブログではほとんど触れていないので、すこし書いてみます。 ファンタジーっぽいところがあります。 ・直下型地震で関東平野のほ…

推敲再開1回目

再開した推敲の1回目が終わりました。 2日かかりました。 裏で起こっていることとか、考えていることとかをチェックしながらだったので、時間がよけいにかかしました。 これからepubファイルにコピペして、キンドルに送ります。 けっこうメンドクサイです…

地獄の推敲作業

過去の投稿を見たら、「ペンギン」は推敲をはじめていたようです。 いま推敲していますが、修正が次々と。 また二十回くらい推敲することになるのでしょうか。 文字数12万文字もあるから大変です。 しかも、ストーリーに手をいれる必要がありそうなので絶望…

一旦、推敲はおしまい

何度見直しても、ちょいちょい直しを入れてしまう。 直しをいれたところを、また見直す。 そんなことを繰り返していると、いつまでたっても作業が終わらない。 というわけで、この辺で一区切りということにします。 見直しは、アマゾンに送ってキンドルにダ…

「国立水族館ペンギン担当」推敲中

「国立水族館ペンギン担当」という小説を書いています。 いまは、何度目かわからないけど、読み直して推敲しています。 この小説は、シリーズものの1作目です。 3部作になる予定で、各部は3作の小説で構成されます。 第1部の1作目が推敲中。 2作目が、…