また脱線

「佐藤は文芸部部長」に手をつけず、だらだらとほかの小説のパーツを書いていました。

魔女が出てくる、百年くらいまえの外国っぽい舞台の小説です。これは3冊のシリーズのつもりで考えていて、まだちょっとづつアイデアを出してるくらいの段階。

 

はやく「佐藤は~」をババーンと書き終わりたい。

そのあとは、ペンギンシリーズの2冊目のアイデア出しが間に合えばペンギンシリーズ、アイデアが出てこなければ別のシリーズの1冊目を書くつもりです。

ペンギンシリーズのアイデアは、あと1箇所か2箇所といったところなのでガンバって考えたい。