3月か4月くらいに書いたらしい小説です。
「愛音ちゃんの秘密、わたしの嘘」。
中学校の入学式の朝からはじまる、女の子ふたりの物語。
茶華道部にはいることにしたので、例によって茶道も華道もなにも知らないわけですが、でっちあげて書きました。
あと、AIというかアンドロイドなんかもでてきます。
AIはちょっとだけわかるかもしれません。
書いたのは知らないことばかりなので、やっぱりでっちあげです。
推敲の進捗は28%です。
これはキンドルの表示が28%ということです。
この前まで書いていた小説とは口調(文体?)がちょっとちがうので、とまどってしまいます。
切り替えないと。