短編2作目、書き終わりました

文字数36000、1000文字だけ書いてエピローグにしました。

実は、昨日のブログ更新のあと寝る前に書き終えてしまいました。

なので、本当は昨日の分です。

 

で、3作目というか4作目です。

1作目はずいぶん前に書き終えているので。

最後の4作目は、文芸部部長が書いたという設定の短編です。

ちょっと他のとは文章の雰囲気をかえているので、書きづらいです。

だいたいの流れは考えてあるのですけれど、道筋ができていないので、

どうやってそのポイントにたどり着くかが問題なのです。

考えながら書かないといけないので、書くスピードが遅くなります。

現在1000文字くらいしか書いていないのもキツイです。

途中を書いたことがある気がしていたのですけれど、

どこにもそんな文章が見当たらないので、妄想みたいです。

 

主人公の女の子は中学3年生で、数学の先生が大好きみたいです。

大人しい女の子なのですけれど、親友は輪をかけて大人しく無口です。

それで、ちょっと予言めいたことができるようです。

今日は書かない予定です。

明日は土曜日だし、月曜日から書きはじめます。たぶん。

さて、うまく書けますか。