1月から書きはじめようと思っている「はーどロックミシン」というタイトルの小説。
すこしづつアイデアがたまっています。
今日もちょっとしたネタを書き出しました。
手芸部の部長と生徒会長の確執の原因について。
完全にお笑いに走っています。
これはギャグ小説になりそうです。
はーどロックなのに。
キャラクタを面白く書ければいいなと思っていますが、わたくし自身が面白くない人間なので、キャラクタを面白くなんて書けるかどうか。
まだいくつかアイデアが必要ですけど、書きながら考えれば大丈夫なような気もします。
書きながらアドリブで話を進めるということもできます。
小説って変ですね。
作曲もこんな感じなのかもしれません。
よーく考えてから曲をつくることもできるし、ジャムって曲をつくるなんてこともできるみたいなもの。