あたらしい小説のネタを

こういう小説があったらいいんじゃないかなというのを、ファイルを作ってメモ的に書いています。

今朝、そんなネタの中のひとつのアイデアが浮かびました。

大枠はできた感じなのですけれど、まだ具体的なアイデアがふたつくらい必要な雰囲気です。

 

ミステリ仕立てなので、具体的な殺され方とか、トリックとか考えないといけないです。

それから、動機を複数考える必要があって、あとひとつ思いつかないといけません。

方向性はあるのですけれど、具体的にどうしたらいいか。

調べたり、考えたり、調べたりしながらいいアイデアがゲットできればいいのですけれど。

 

出だしは決まっていて、殺され方もしばらく保留で書き進められます。

すこし書いてみたのですけれど、スタートから間違ってしまって。

病院のシーンで、女の子が入院しているところから書くべきところを、

お父さんの葬式のシーンから書いてしまいました。

娘は入院していてお父さんの葬式には出ないはずでした。ボツです。とほほ。

 

つぎはきっと、「はーどロックミシン」いや、どうでしょう。

ソーイングのことまったくわからないので。

とにかく、今朝アイデアを思いついた小説ではないと思うので、ゆっくり考えます。