推敲していて続編を思いつく

推敲16回しました。

まだ終わりません。とほほです。

 

「空遠く」の続編というか、シリーズ化を思いついてしまいました。

脇役ででてきた人たちを使って、あと3作くらいでひとつのシリーズになりそうです。

「空遠く」は1作で完結した話になっているのですけれど。

ほかのも1作で完結するようにしたいですね。

つまり、同時期に平行して別のキャラが別の小説で主人公になっているというわけです。

 

つぎに考えているのは、小林という女の子のキャラで、「空遠く」では1シーンでしか登場しません。

話しかけても会話が成り立たないような内気な女の子としてでてきます。

小林が主人公になって、小林目線の小説になったら茜の評価とは変わるかもしれませんね。

茜というのが、「空遠く」の主人公です。

どんな話か。まだ考え中。

ぬいぐるみが出てくる予定です。ぬいぐるみの世界の話になるかもしれません。

それって、すこし面白そうかなと思います。

イデアがたまって、そのうち書けたらいいなっていうくらいの小説です。