昨日から今日にかけて、1回目の推敲をしました。
80000文字の短めの小説で、つくりも単純、「ペンギン」の推敲を思えばラクです。
推敲をしながら、続編の準備をすこしづつ進めます。
主人公は、いまの「黒猫」にでてくる平文くんです。
ということは、同じく「黒猫」で平文くんと親友の安藤くんもでてくるはずです。
続編もタイトルに黒猫をいれる予定です。
黒猫という喫茶店での出来事がメインになる予定。
こちらも短めの80000文字くらいにしたいと思っています。
一番大変そうなのは、平文くん目線で書くということです。
平文くん、学生なのですけれど、応用物理かそのへんの学科に所属しているのです。
応用物理、わかりません。
すこしくらいは勉強しないと、小説が書けないと思うので、ネタを仕入れるのがむづかしそうだと警戒しています。
本当につぎに続編を書くとなると、1ヶ月くらいしかないのです。
応用物理、どうなることでしょう。