年下の男の子とお姉さん

3回目の推敲しました。

はじめのうちは修正箇所すくないんですよね。

何回も繰り返しているうちに気になるところが増えて行って、結局20回くらい推敲することになります。

 

昨日は続編を平文くんと、平文くんを振りまわすお姉さんの話にしようかと書きました。

いま推敲している「黒猫」はすでに似たような設定です。

学生の安藤くん、平文くんと、会社員のお姉さんの話です。

だからといって、年下の男の子とお姉さんという設定が好きだというわけではありません。

そういうストーリーというだけです。

書いている途中で必要になって登場人物を増やすこともありますし。

トーリー主体で小説を書いています。