そんなキーボードに満足しているの?

文字数124000、今日の分は15000文字くらいです。

コピペ分が11000文字もありました。

ということで、今日書いた分は4000文字くらいです。

少なめでした。

コピペ分というのは、以前に書いておいたエンディングあたりです。

エピローグのつもりだったところを、いま書き足しています。

エンディングあたりというところで、よっつ目の事件が終わったのですけれど、みっつ目とよっつ目の解決編がエピローグのつもりだったところに食い込みました。

解決編のことをよく考えていなかったのです。

エンディングのつぎくらいに書こうかくらいで。

でも、エピローグのつもりだったパートでいれたらいいかなと方針を変更し、そうするとエピローグは本編になり、ということで、どこにいれようかと思っていたアイデアをエピローグで使えることになってラッキーです。

明日か、明後日には書き終わるかなという気がしています。

目標の120000文字を突破しているので、あとは抑えめにしたいところです。

 

みっつ目の事件の解決編は書き終わりました。

よっつ目の事件の解決編は、考えていなかった部分があるので、そこは飛ばして書き進めています。

犯人の属性をひとつ増やさないといけないかもしれません。

メンドクサイあんど、文字数が増えてしまう。

 

小説はデスクトップパソコンでサクラエディタを使って書いています。

横書きです。

ワープロソフトを使えば縦書きで、読むときと同じ状態で書けますけれど、遅延がありますね。

ワープロソフトの場合、重たいので、キーを叩いてから文字が表示されるまでに遅延があります。

ほとんど話すスピードくらいで文字を入力しますので、遅延があるとイラッとします。

イラッとしながら小説を書いていられませんので、エディタで書くようになりました。

いいキーボードがほしいものです。

ErgoDox EZ というキーボードがよさそうだと思っています。

キーの並びがズレてないやつです。

ホームポジション、手前、奥と、通常のキーボードはまっすぐ整列せずに斜めにズレながら配置されています。

あれが気に入らないですね、まっすぐ手を移動させたい。

それだけじゃなくて、ErgoDox EZ は左右ふたつにわかれていますので、両手をちまっとくっつける必要がないのです。

なぜ、ErgoDox EZ のようなキーボードが市民権を得て普及していないのか、不思議でなりません。

満足しているのでしょうか、普通のキーボードで。

 

森博嗣は6000文字を2時間くらいで書くそうです。

そのうち半分は考えている時間だとか。

わたしの場合は、60000文字書くのに3時間くらいかかっているんじゃないかと思います。

これは、考えたり、調べたりしている時間が長いから遅いのだと思います。

つぎつぎに書くことが浮かんでくるときは、森博嗣並みのペースで書けるんじゃないでしょうか。

いつでも、書くことが浮かんでくる状態ならいいのですけれど、凡人にはむづかしいようです。

 

忘れるところでした。

タイトルを考えたのでした。

「副署長は治療お断り」

いや、意味わかりませんけれどね。

まだ変えると思いますが。

とりあえず、カテゴリ名を変更します。