ショタの、ショタによる?ショタのための小説

つぎに書くつもりの小説。

タイトルをひとつ思いつきました。

でも、まだイマイチな気がするので、決定ではありません。

作業タイトルは「ショタ」ということにしておきます。

ヒドイですね。

主人公は小1の男の子で視点もその男の子に固定です。12月くらいから話をはじめます。

メインのエピソードも、なんとなく思いつきました。

まだ採用になるかわかりませんけれど。

推敲が終わった途端にいろいろ思いつくものですね。

ストレスがいけないのでしょうか。

といっても、ストレスは関係ないかもしれません。

タイトルもエピソードも昨夜入浴中にぼーっと考えていて浮かんできたのですけれど、ぼーっと考えているのは毎日のことなので。

すこしジンを飲んでいたのがよかったかな?

 

いままで書いた小説は、1作通して同じ人物の視点で書いているのですけれど、そのうち章ごとに別の人物に視点が切り替わる小説も書いてみたいものです。

京極夏彦京極堂がでてくるシリーズみたいな。