イモ煮は東北の魂

推敲2回目です。

まだ内容的に不足の部分を補ったりしています。

あと、実際はどうなのかと確認したりですね。

 

小説の中で人工細胞の話が出てきます。

この小説ではストーリーに関係しません。

この先のシリーズで関係してくるかもしれませんけれど。

人工細胞については、うろ覚えで書いていましたので、すこし調べました。

あまり状況は進んでいない印象です。

数年前に人工生命の話題を見た気がします。

小説内の時代にあわせるには少し研究が発展しているのを想像しないといけません。

あまり真面目に考えてもどうせ専門家ではないのでいい加減なことを書くしかありません。

考えるのもいい加減にします。

 

そろそろ里芋がでまわってくるころみたいです。

東北ではイモ煮の季節到来じゃないでしょうか。

わたしは豚肉に味噌味が好きです。

牛肉に醤油味の地域もあるんですよね。

といっても、わたしは東北出身ではないのですけれど。