5回目の推敲終わっていません。
大手術では、3番目の事件の発生を1日早めました。
すると、4番目の事件も1日早めることになり、
1日分の原稿はボツになり、とひどいことになりました。
今回は、事件発生1日目のタイムテーブルをこねくりまわしました。
このパートをあっちに、あのパートはあのあとに、そうするとこの話はまだしてないから、修正でといった具合に、ヒドイ目にあいました。
小説の中で主人公にヒドイ目にあってもらっていたので、復讐にあっている気分です。
でも、今日の作業で峠を越えましたので、明日には5回目の推敲が終わるはずです。
「その女アレックス」という小説が評判だったので、いまさらながら読んでみようかと思っているのですけれど、あれは第2作目なのですよね。
翻訳は先で、原書は2作目。
1作目から読みたいと思って買ってみたのですけれど、買ってきたのは3作目でした。
しばらく寝かせます。