すべての事件をお蔵入りにしてきた伝説の刑事(キリッ)

13回目の推敲が終わりました。

こんな深夜に。

いま12時過ぎです。

やっと小説が固まってきました。

といっても、章をひとつずらしましたけれど。

脳科学のところでわからないところは、あきらめてゴマカスことにしました。

しかたない、専門家ではないので。

今月中に推敲が終わるといいのですけれど。

つぎの小説のネタがありませんので、来月は新しい小説を書かずにネタを考えることにするかもしれません。

それか、とうとうブログで小説連載か。

キュートでポップなおふざけミステリの短編を考えています。

どんな小説かと言うと、事件を解決しない刑事の話です。

しないというより、できないのですけれど。

いままで一度も事件を解決したことがない、すべての事件をお蔵入りにしてきたという、逆に伝説になっている刑事です。

うん、ふざけてますね。

では、お楽しみに。

いや、普通に小説書くかもしれませんけれど。