新潮クレストブックスというものが

4回目の推敲が終わりました。

目が疲れました。

 

ハミガキをするとき、本を読んでいます。

いまはクレメンス・マイヤー「夜と灯りと」を読んでいます。

面白さはわかりません。

短編小説の面白さってわからないですね。

小説を読んで面白いと思うこと自体がすくないので、仕方ありません。

この本は、新潮クレストブックスというシリーズの1冊です。

月一くらいで出版されているみたいです。

新しめのものをいくつか読んでみようかと思っています。