昨日書いたばかりなのにまたカクヨムのまとめを書かないといけないなんて、時空の歪みがひどすぎるのでは? え、1ヶ月たってるぅー!
取り乱しました。8月なんてなにもしてないんじゃない? といいつつ、カクヨムのダッシュボードを見ながらまとめていきますね。
本日はスマホの通信会社をauからHISモバイルという聞いたことない会社に変更しました。朝からエアコンも付けずに部屋のドアを開け放して作業していたら汗だくになって熱中症になりそうでしたよ。ちょっと盛りました。
彼女の秘密、わたしの嘘
連載中のメインの小説ですな。百合日常SFを標榜しておりましたが、とうとうSFらしさが出てまいりました。といってもアンドロイド登場だけですけれど。
実は小説のはじめから伏線となっていました。急に胸が大きくなった話のところからね。
登場人物のひとりがアンドロイドという疑いをもっと強調できればよかったのですけれどね、小説を書くのがヘタクソなもので急にアンドロイドネタが登場した印象になりましたよね。どんまい。
この小説のできるキッカケが、自分がアンドロイドだとわかってショックというところ、両親との会話の部分でした。ワーキング・タイトルは「成長したAI」としていましたよ。書きおわってからいろいろと候補を出してひねり出したのが、「彼女の秘密、わたしの嘘」でした。
ここからまだ長い話なもので、もうしばらくお付き合いくだされ。
9ちゃんねる
9ちゃんねるも順調に投稿していまして、92,000文字を越えてきましたから、あと2回くらい、9月中に第6クールが完結することでしょう。
リスナー10人もいないのに結構な労力を使っています。選曲にも時間と手間がかかっている。困ったことです。
くず籠はいつだってあふれてる
くず籠にひさしぶりに投稿しました。「ふたりの女吸血鬼」です。投稿したときにブログ記事にしましたけれど、マスケッターさんにネタを提供してもらって完成させました。1年半も寝かせましたけれど。
このあとの予定はなにもなし
「女騎士は剣を抜かない」ネタは、ハードボイルド風味のファンタジーにしたいとは思っていて、ハードボイルドと「風の谷のナウシカ」をミックスさせたいなんて野望をもっています。ヘンテコな小説になりそうですかね。
メインのストーリーの流れもできていませんから、先の長い話です。中世の歴史の本なんて読んで勉強したいと思っています。まずそこから。
ぬいぐるみを動かす能力をもってしまった女の子の話も、ネタとしてはあります。これは「空遠く」の宙に浮いちゃう女の子のシリーズです。
「ハードロック・ミシン」のネタもあきらめていません。これは、あとは考えるだけかな。ネタはたまっている気がします。ただ、ミシンのことがわからない。大問題じゃん。
そんなわけで、ずっと寝かせているネタが、やっぱりまだ眠っています。いつになったら起きだしてくれるのか。気長に待つことにします。あわてない、あわてない。