文字数25000文字で、4000文字くらい書きました。
この短編のメインの部分です。
入口をはいったくらいの感じです。
科学部の話なのです。地元の警察に協力して事件を解決したいのです。
もちろん警察は期待してません。邪魔だと思ってます。
でも、裏から手をまわして、捜査資料を見せてもらえることになっていて、
警察にやってきたところです。
あり得ないことだらけだけど、小説なので。
文字数25000文字で、4000文字くらい書きました。
この短編のメインの部分です。
入口をはいったくらいの感じです。
科学部の話なのです。地元の警察に協力して事件を解決したいのです。
もちろん警察は期待してません。邪魔だと思ってます。
でも、裏から手をまわして、捜査資料を見せてもらえることになっていて、
警察にやってきたところです。
あり得ないことだらけだけど、小説なので。