10万文字の推敲、つらい

「愛音ちゃんの秘密、わたしの嘘」というタイトルを変更したのでした。

「彼女の秘密、わたしの嘘」です。

10万文字の小説です。

一度推敲しました。

「アイ色のアストログラフィ」のように17回も推敲することになるのでしょうか。

気が重いです。

「アイ色」はスイス旅行のシーンが大変だったのですが、

スイス行ったことないので。

「彼女の」は、アンドロイドがでてくるので、その部分が大変です。

推敲を来週の中ごろに終わらせたいと思っています。

 

つぎの小説はさらに長くて12万文字だったと思うので、その推敲はさらにつらいです。

今月中か来月、来年ですね、そのはじめに終わらせたいです。