推敲、進んでいます。進んでいるはずです。
てにをはを直したり、主語を補ったり、逆に消したり。
時制をかえたり。句読点を修正したり。
工作で行ったら、やすり掛けとか、磨きとかでしょうか。
職人になったつもりで辛抱強くやるしかありません。
あるいは UI の微調整みたいなものでしょうか。
でも、相変わらず内容を修正することが、まだあります。
この段階にならないと気づかない部分がのこっているのですね。
土日のうちに賞に応募して次の小説の推敲に移る予定です。
また推敲か。サボっていたのがいけないのですけれど。