推敲はじめました。一番の読者。

いましがた、「彼女の秘密、わたしの嘘」の推敲を終えて、賞に応募したのですけれど、「空遠く」の推敲にとりかかります。

同じ賞に応募しようと思っています。

1月初めくらいに応募しないといけないので、大忙しです。

コミケに同人誌だす人みたいです。

ちょっとちがうかな。

 

キンドルで読みはじめました。

例によって1行目から修正です。

でも、自分で書いたものなのにクスクス笑いながら推敲しています。

このおかしい感じがなくならないように推敲したいものです。

 

何度も書いていますけど、12万文字の小説です。

推敲はとーっても大変なはずです。

20回ちかく読み返さないといけないのですから。

小説って、書いた本人が一番の読者ですよね。

書いて推敲してみて、はじめてわかりました。

推敲が終わったら、もう読みたくありません。