昨日ガンバっただけかもしれませんが、5回目の推敲が終わりました。
ドンドンスピードアップできればいいですけれど。
小説の中でコーヒーや紅茶をいれて飲むシーンがあります。
コーヒーや紅茶のおいしい入れ方を調べると、水道水を使うのがよいとたいてい書いてあります。
水道水に空気が含まれているからというのですけれど、本当ですかね。
気体は温度が低いほうが液体に溶けていられます。
沸騰した水に溶けていられる空気というのはなんのことなのでしょう。
しかも1分くらい沸騰させるとよいといいます。
本当なんなのでしょう。
水道水でいれるとのどがイガイガするので、最近は試しにペットボトルの軟水でいれています。
のどがイガイガしない気がします。
味もとげとげしくなくてよいと思います。
水道水がよい説、本当なんなのでしょう。
しばらくペットボトルの水でコーヒー、紅茶、緑茶をいれてみることにします。