タイトルを「黒猫問題と三つの仮説」から「黒猫問題と三つの解決」にしてみようかと思います。
まだ変更するかもしれません。
タイトルってむづかしい。
推敲は5回まで終わりました。
次に書く小説のことも考えなければなりません。
いまのところ続編の「喫茶黒猫マスター」にするつもりです。
でも、具体的なアイデアがほとんどありません。
書けるのでしょうか。
登場人物は何人も決まっています。
だって、別の小説のキャラが大勢出てくるのですから。
「セピア色」シリーズのカズキと祥子さん、編集者。
カズキと祥子さんは「黒猫」にもちょっとだけでてきました。
「黒猫」から平文くんと安藤くん、ハーデース。
これだけで5人と1匹。
マスターと女の子、喫茶店のオーナーが数人。
たいした小説じゃないはずなのですけれど、人が大勢でてきます。
おもしろくなるのでしょうか。
おもしろいエピソードが思いつくといいのですけれど。