「だが」と「だけれど」

10回目の推敲を終わりました。

疲れました。

でも、推敲終了とはいきませんでした。

あと、1回やってみます。

そんなこといいながら、ダラダラつづけたりするかもしれません。

 

同じ言葉の表記について。

おなじ言葉でも、漢字で書いたりひらがなで書いたり、統一しないで小説を書いています。

文章をかいていたら、ここでは漢字で書きたいし、こっちでは平仮名じゃないとヘンかなとかいう場面があるものです。

というわけで、その場その場で書きわけています。

言葉自体は、地の分では統一したいと思っています。

「けど」と「けれど」とか、「なのだけれど」と「なんだけど」とか。

「だが」と「だけれど」というのもあります。

セリフの中では気にしません。そのキャラとか、その場面とかでテキトーに決めています。