ピーター・ラブゼイ「苦い林檎酒」を読んで以来、シードルを飲みたいと思っていましたが、スーパーで見つけられず悲しい思いをしていました。
昨日、スーパーで見つかりました。探しているときも棚にあって気づかなかったのか、あらたに入荷したのかわかりませんけれど。
ニッカのシードル・スイートでした。
あとサントリーのシードルもありました。
見慣れたビンのニッカにしました。
アルコール2%で、弱いお酒です。
スイートという名前のわりに甘く感じなかったのですけれど、舌がおかしいのかもしれません。
P.Dジェイムス「女には向かない職業」を読みました。
本格ミステリというわけではないのですね。
いまはパトリシア・コーンウェル「証拠死体」を読みはじめたところです。
これも女性が主人公ですね。
小説の参考になるとよいのですけれど。