まだ終わっていないのに、もう次のことを考えている

文字数106000文字、今日も6000文字で目標達成しました。

すばらしい。

ストーリー的なところは書き終わりました。

エピローグ的なところがあとすこし、それから、小ネタを途中に挿入しようと思っています。

明日か、明後日ですべて書き終わりそうです。

書きはじめるまでは最後まで書けるか不安でしたけれど、ほとんどの日で6000文字書いて、ほとんど最後まで書けました。

クオリティはどうかわかりませんけれど。

小学1年生が主人公と、いままで書いた中で最年少の主人公でした。

「彼女の秘密」が中学1年でいままでの最年少でしたね。

推敲でかなり修正をすることになるかもしれません。

 

いまの小説が書き終わったら、「副署長」の推敲です。

10月からといわず、進めるつもりです。

長めの小説なので、推敲にも時間をかけないといけません。

ミステリのつもりで書いた小説で、事件の解説をする場面があるのですけれど、それをどのタイミングでするか、迷っています。

あとの方にするか、後半の事件にはいる前に済ませてしまうか。

いまは、先に済ませています。

そんなこともあって、時間がかかりそうです。