力作小説を賞に応募する

推敲が終わり、「副署長は治療お断り」が完成しました。

推敲に長くかかりました。

17万5000文字の大作です。

あらすじを考えています。

出だしはこんな感じです。

警察署の副署長、愛音

アンドロイド研究者、美結

幼馴染コンビが三重密室首なし死体事件に挑む。
論理的思考と科学知識で推理を繰り広げる。
首なし死体が起き上がり歩き出す。
第二第三の事件が発生。
愛音は拉致され、全裸で拘束されてしまう。
このまま殺されてしまうのか。
超ややこしい結末が待っている。

おもしろそうですかね。

応募する賞を探します。

文字数が多すぎるので、ネットで応募できるところがいいのですけれど。

印刷するの大変です。

 

つぎは短編を書いて、このブログで連載しようと考えています。

横書きの小説は読みづらいでしょうか。

書くときは横書きで書いています。