ショタ小説の推敲が完了、近々賞に応募します

19回目と20回目の推敲が終わりました。

そうです、推敲が終わったのです!

ぜえぜえはあはあ。

タイヘンですね、推敲。

毎回思っています。

19回目は元日の夜終わったため、ブログは明日書けばいいやと言って寝てしまいました。

もちろん、そのまま忘れていたわけですけれど。

この「ショタト・ワ・タ・シ」では、「~だから、」という節をなくして、「~だ、」というようにしてみました。

「嫌いじゃないから、いいのだけれど。」

「嫌いじゃないし、いいのだけれど。」

とかいう感じです。

あまり典型的な例ではないからイマイチ伝わらないかもしれません。

すこし冗漫な部分は切り詰めたりもしました。

主人公が小一の男の子なので、すこしハードボイルドっぽくというわけでもないですけれど、ベラベラしゃべらない感じを目指してみました。

 

あとは応募先を決めたり、プリントしたり、郵送したりです。

その作業が終わったら、半年くらい小説をお休みします。

その間にネタが仕込めればいいですけれど、どうなるでしょう。