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公開の予約をしました。
kakuyomu.jp一田和樹の自主企画というやつです。
これに参加するためにショートストーリーをひねり出しました。
といっても、出来あがったものは「ちょっとちがうかもしれない」ものです。
ショートストーリーというのがどういうものかわからずに書いてしまったからですね。
もうしわけない。
例によってひとつの場面を思いついて、そこから小説にしました。
はじめのインコが女を食おうとしている場面です。
あとの部分は全部そこからひねりだしたもの。
ちょっと無理があるかなという気もしますけれど、一田和樹が小説にコメントをつけてくれるという話にひかれて書いたものだから目をつぶりましょう。
小説を書いても読んでくれる人がいません。
小説を評価できる人に読んでもらいたいわけですけれど、そんな知り合いはいませんから、現状、書きっぱなしです。
コメントに飢えているといってよいでしょう。
はじめてのカクヨム投稿でした。
投稿時にジャンルを選択するのですけれど、よくわかりませんね。
よくわからない小説を書いたせいでもありますけれど。
面白いのかどうかもわかりません。
ストーリーは今回限りの使い捨てみたいなものですから、つまらないと評価されても気になりませんけれど、文章がどうかなというのが気になります。
といいつつ、文法的に壊れていそうな文章をぶっこんだりしています。
おちゃめさん。
ショートストーリーということで、起承転結に気をつけて書いてみました。
それぞれのパートの文字数を合わせたいところだったのですけれど、うまくいきませんね。プロはすごいということでしょうか。
1000文字づつで、4000文字を目標にしていたのですけれど、5000文字くらいになりました。
エディターのカウントでは5000文字を越えていましたけれど、カクヨムでのカウントは5000文字におさまっていました。ラッキー。
このブログエントリーを読んだ方は、カクヨムで「インコの冬」も読んで、ぜひコメントをください。
まだ、公開されていませんけれど。
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