カクヨムまとめ2020(一月分)

 1月が終わってしまいました。わたくしはなにをしていたのでしょう。

カクヨムコン、よむこん

 お知り合いの方々はカクヨムコンに参加していまして、応援のために読む毎日でした。厳しかった。

 とくにコノハナサクヤさんを応援すべく、毎日実況レビューしていました。おすすめレビューなのに、毎日更新分を実況するという。読めばいいじゃんという話なのですけれどね。

 トップページに新着レビューとして載りますから、いくらか宣伝になるかなという戦略。効果は期待できませんけれど。トップページなんて誰も見ません。

 応援していた中で一番人気があったのは坂井令和(れいな)さんですね、きっと。「蝉時雨は小さな狂気を奏でる」です。評価の星が400ちかくついています。

「オマイら」シリーズ

 12月につづき、「オマイら」シリーズとしてひとつ書きました。月がかわって下書きにしてしまいましたけれど。

 ・オマイらに足りないのは語彙力ではないってコト

最終日に参加、カクヨムコン短編

 カクヨムコン応募締め切りは1月末日でした。

 わたくし、カクヨムコン興味ない、参加しないと言い張っておりましたけれど、最終日に参戦しました。

 冷やかしです。

 ・ぼくと彼女は活字中毒、小さな粒になって消えてしまう

2月の予定

 翻訳をつづけています。ツラい。まだ3分の1くらいですかね。やれやれです。

 「セピア色のポートレート」の続編「アイ色のアストログラフィ」の連載をはじめます。カクヨムコンのほとぼりが冷めますからね。

 小説を書かずに、でも投稿してお知り合いの人たちに忘れられないよう顔をつなぐ作戦です。小説を書いている場合ではない。ブログもですけれど。

 といいつつ、本日バレンタインもの「バレンタイン作戦の賞味期限」を投稿しましたけれど。これは、もう前に書いてあったものですから、セーフ。