カクヨムまとめ2021(11月分)

 イラっとします。寒くて。わたくしは寒さに腹を立てる心の狭い人間です。わたくしの心はナノサイズ。どこかカッコいい。綾瀬はるかに宣伝してもらいたい。

 月日は百代の過客、ムーミンで言ったらスナフキンですな。スナフキン、時間の権化だったのね。

 11月も終わりました。もう2022年待ったなし! といっても、わたくしにそんな区切りは関係のないこと。かわり映えのない毎日を送ってゆきますよ。平日と休日の区別もありません。毎日やることは同じ。パソコンに向かって一日を過ごします。

 

盛り上がってまいりました「シタイ?キス:それとも;」

 久保田さんの一言「あ」から地獄へ突き落とされた相内さん。世界よ終われとばかりにクラゲの水槽は砕け散り、相内さんもブロークン・ハート。

 誰がシタイになり、消失するのか。久保田さんは刺されてしまうのか。ミスリードしていますけれど。

 8万文字を越えて、クライマックスに突入していますよ。事件が勃発中。12月のうちに完結しそうです。見逃すな。

 

9ちゃんねるもやってるよ

 9ちゃんねるはまだ65000文字くらい。半分すぎたところです。下書きは増えてしまって、12万文字くらい。

 10万文字で第5クール完結としてまた第6クールをやるか、下書き分が終わるまで第5クールを延長するか、いま考えているところ。どうでもよいか。

 

つぎはショタ

 ペンギンシリーズ第1部は3作書きおわって賞にも落ち終わっていますから、「シタイ?キス:それとも;」のあとも投稿する小説が決まっています。

 「ショタト・ワタシ A shot at what I see」というタイトルです。ひどいタイトルと見せかけて、森博嗣風になっています。やっぱりひどいけれど。

 長さは11万文字くらいです。小学1年生の男の子視点ですよ。大好物でしょ?

 「シタイ」終わっても九乃カナの投稿はつづきます。死なずについてこい。