カクヨムまとめ2024(7月分)

 みなさん、小説書いていますか。ほうほう、それはすごい。わたくしはちびちび書いています。おもに「ボクには幼馴染がいない」というやつね。

 どうも体の調子がおかしくて。コロナになったかもしれません。今までガンバってきたのに。熱も咳もないのですけれど、体がダルい、胃が重い。コロナとは別の病気かも。

 でも、病院には行きません。コロナとわかってもコロナでなくても、わたくしにとって意味はありませんからね。ツラかったら薬を飲んで、あとは家でダラダラしているだけ。病院にお金を取られるだけってことになります。5類だし、いいだろ?

 って、ことで、「幼馴染」のこと書いちゃったからもう書くことないじゃん。

新作をちびちび

 「ボクには幼馴染がいない」というタイトルで小説を書いていますよ。まだゴールデンウィークの前半が終わって、あいだの平日学校へ行って帰りってところを書いています。

 ちびちび書いて、ちょこちょこネタを考えて、どうにか続けていますよ。11話、37000文字くらいまできました。もうゴールデンウィークだけでいいんじゃない? と思ってしまいますけれど、そうすると展開が急すぎることに。

 あんたなんて嫌い! 嘘、やっぱ好き! みたいな。

 第1話だけ「くず籠」に投稿していまして、その当時はあれしかネタはなかったのですけれど、皆川さんというヒロインの子に極度の怖がりという設定を振りかけて、ネタをひねりだしました。

 本日からは、おばあちゃん子だったけど、昨年おばあちゃんはなくなって、居候していたおじさんが残っているという設定に漬け込んでいます。これでもうひとネタです。

 行き当たりばったりですけれど、ノープロブレム、モーマンタイ、まったく問題ありません。なぜなら、何回も見直ししておかしなところは修正したり、もっとよいネタが思いついたら変更だってできるからです。「副署長は治療お断り」という小説では、エピソードの順番をごっそり入れ替えたりして、大手術を敢行しました。

 行き当たりばったりは、行き当たりばったりではなくなります。何回も見直しすればね。

 

 5月のはじめから書き出して、3か月で3万7000文字となると、10万文字書くのに10ヶ月ちかくかかることに。気が長い。1ヶ月が過ぎるのは早いのですけれどね。

 カクヨムっぽい雰囲気の小説かと思いますけれど、ひさしぶりに公募の賞に応募しようと思っているから、投稿するのはずっと先です。きっとあっという間ですけれどね。投稿はじまったら読んでくだされ。さらっと読めちゃう3000文字くらいづつで1話を書いています。

あなたはどうして

 忘れていました。7月に短編1個投稿したのでした。くず籠小説の第4話です。タイトルは「あなたはどうしてロミオなの?」です。

 どこまでいってもダメなロミオなままという、ダメロミ小説です。そんな小説があるか知りませんけれど。なければ、わたくしが創設者です。

 みなさん読んでくれましたか? うそつけ! 読んでないだろ。なぜならPV8、8人がアクセスしただけ、たぶん半分はまちがってアクセスしちゃった人だから、のこりの4人だけが読んでくれたありがたい読者ということになります。4人以外はうそつきだぁー!

 てなわけで。今からでも遅くない、読んでくださいね。 (*´꒳`*) 笑顔が怖いって言うな。