幻のドーナツ

そういう小説なのです

文字数16000文字で短編小説第3弾が書き終わりました。 今日は4000文字書きました。 短編小説のシリーズは、解決編のないミステリという趣向で2作書きましたけれど、3作目にして、解決編どころか事件まで小説の中で描かれなくなってしまいました。 読者にとっ…

マンガ家という設定がよくなかったのでしょうか

文字数12000文字で今日は6000文字書きました。 明日に書き終わりそうです。 いまの「幻のドーナツ」はミステリのネタがないので、短く終わります。 大蔵の奥さんが登場しました。 もっと魅力的に書く予定だったのですが、頭の中で想像していたような女性では…

風邪から回復中なので、あったまりたい

今日は新しい短編小説を書きはじめて、6000文字でした。 20000文字弱の小説になる予定です。 事件を解決できない刑事のシリーズ第3弾なのですけれど、今回はとうとう被疑者を特定し、逮捕状まで出ました。 さらに、被疑者に手錠をかけるのですけれど、それが…