9ちゃんねるセットリスト(第3クール)

 しゃべりすぎてもう第3クールになってしまいました。お付き合いくださる方も大変でしょう。でも、気にしていたら投稿できませんから、無視! ひどい。

 

 第2クールのセットリストはこちら。

 9ちゃんねるセットリスト(第2クール)

 

9ちゃんねるセットリスト(第3クール)

第1話 生きた、読んだ、レビュった(インスト特集)

第2話 ぶどう足りてますか(バラード特集)

第3話 チン○で天ぷらを揚げる(グランジオルタナ特集)

 第4話 好き、好き、大好き、なんて言うわけないでしょ! バッカじゃない!」

(映画音楽特集クラシック寄り)

 ユーチューブ再生リストはこちら

第5話 ギラ、ギラ、太陽が見つめてる(ウッドストック 69特集)

 ユーチューブ再生リストはこちら

 第6話 そこは漢字って感じ? いいカンジ ♪(クラシック・ロック特集)

 ユーチューブ再生リストはこちら

 

 投稿のたびにこちらのセットリストに追加してゆきますね、遅滞なく。

カクヨムまとめ2020(8月分)

 梅雨明けが遅くて、8月にめり込んでいたわけですけれど。梅雨が明けたらやっぱり暑い日がつづいて、クーラー地獄との暑寒ダブルアタックをくらう日々でしたね。

 コロナに関していえば、国も東京もなにもせず、感染は拡大し、かといって国民の怒りは爆発せず、安倍首相はポンポン痛いと言って辞めることに。辞めないよりはマシですけれど、ひとつも責任をとらずに逃げ切ったなあという感想です。

 そして、わたくしの母は感染者と同じ職場にいたということでPCR検査を受ける事態に。ほえー、コロナが這い寄ってきたーと思いました。検査は陰性でしたけれど、それでも前後あわせて1週間以上休むことになったそうです。大変ですな、コロナ。

 わたくしは、それでも元気です。ちょっと肩こりなくらいで。

タイトルに反して異世界もの

 8月の活動ですけれど。中旬に「異世界転生は扱っていない葬儀社」を全5話、16,985文字投稿しました。タイトルで扱っていないと言いながら小説の中では異世界転生やっちゃってるという、詐欺的な小説です。

 タイトルと男子高校生が葬儀社に異世界転生させろと言ってくる、しつこくて困っちゃうというネタだけから出発しました。書くことにしたら、割とするっとプロットができまして、めでたしめでたし。

 異世界転生ものということでなのか、わたくしの小説にしてはPV多めとなっています。30人以上のひとが通して読んでくださいました。いつもはその半分くらい。★は31個でした。

月はじめのくず籠

 順番が逆になりましたけれど、8月のはじめはくず籠小説を投稿したのでした。「三十分のイライラ」1,986文字。短い小説。

 待ち合わせに遅れた男子を罵る女の子。シャーロック・ホームズ得意の服装やなにか小さなヒントから相手の行動を推理するというのを、ツンデレ風でデコレーションしてみました。

 ひとネタだけで終わってしまってイマイチな仕上がりでしたね。もうひとネタひねりだせればぐっと引き締まったんではと思います。

遅ればせながらの、空に走る

 自主企画で「空に走る」という指定タイトルの小説を書きました。プロットも指定のやつです。自主企画は5回くらい開催されているのかな、わたくしの参加は3回目でしたかね。

 13,090文字と、ほかの参加者の方から比べたら長い小説になりました。一時は15000文字くらいになるかと思いましたけれど、エアレースの模様を書かずに済ますという戦法で文字数も省エネできました。

 8月いっぱいの開催期間で29日に投稿ですから、けっこうギリギリでした。イマイチ盛り上がらない小説だなって思って、手元に置いてしばらく呻吟してみたのですけれど、よいアイデアは出てこなかった。

 長めの小説を一気に投稿した割にみなさんすぐに読んでくださいました。2日で15人以上のひとが通して読んでくださいましたよ。PV的にはいつも通りな感じですね。

 ★は22個でした。

9ちゃんねる、投稿しすぎの件

 8月は1日から9ちゃんねる投稿しています。第12話から第19話まで35,297文字も投稿してしまいました。お付き合いくださった方、お疲れさまでした。

 有益なお話はありません。このところはわたくし語りばかり。そんな芸風ですかね、9ちゃんねる。

 現在95,207文字。6月から3ヶ月で。月に3万文字もしゃべっていたらそうなりますな。すでに第3クールのブックを作っていてネタもいくつかできていたりします。まだまだハイペースで進んでゆきそうな気がします。

 曲紹介がありますからね、BGMのネタとして利用してくださればよろしいかなと思って、遠慮なく投稿してしまいます。

気長に「空遠く」

 「空遠く」の投稿は週2回でつづいています。第13話から第21話を投稿しました。大きな事件として、マジョルカ・アカネが空に飛んで行っちゃったというのが起きました。

 3個ある大きな事件のふたつ目かな。ひとつ目は校舎の裏で女子たちに囲まれた茜が屋上に飛びあがるやつ。みっつ目はラストにつながる事件です。お楽しみに。たぶん盛り上がります。それに、笑えるはず。

データ

67,358文字

★53個

9月の予定

 ひとつくず籠小説を準備中です。「空遠く」を週2回投稿、9ちゃんねるもだいたい「空遠く」の翌日で週2回投稿していますな。

 あとはできるだけ書かない。毎月言っていますけれど。つい余計なものが思いついて書いてしまいます。ネタが思いついても最後まで書けずに終わることだってありますけれど。

 

 コロナに気をつけて、健康でお過ごしください。家にこもって小説書くのが一番の対策ですかね。カクヨムでお会いしましょう。あすた・るえご!

カクヨムに「空に走る」を投稿しました。

 自主企画「筆致は物語を超えるか」に参加しました。今回のタイトルは「空に走る」だそうで、タイトルと大まかなプロットが指定となっている自主企画です。

はじめの思いつき

 指定のタイトルとプロットから思いついたことを書きました。

 なんのパートナーだったかな。
空を走るような?
つうと飛行機か。エアレース。
飛ばねえ豚はただの豚だ。自分の恋人に言われるのかな。トップガンを知らないのか。
カネのためになんか働かなくていい、自分のために生きなさい。
で、恋人は去る。

詞は葵と対戦中に意識を失い墜落、死亡した。
葵は飛行機を降りた。
ふたりは元自衛隊員かな。中学の頃から親友。
戦闘機乗りだったのがエアレースに。

葵は休職中。精神病と診断されて。

お盆、誰かくるのかな。詞が夢に現れたとか言って。(これメッセージ)
詞の恋人とか。葵の恋人とは親友とか。
恋人の夢の中でまで葵のことばかり、あったまきちゃう。

なにか超常現象で詞にも直接メッセージが届く。

ふたたび飛ぶことを選んだ葵、不安だったけれど
雨が降り出してレースは一時中断、雨が上がるのを待つことに。
雨が上がって、レースが再開される。
詞が葵に落ち着けと雨を降らせたみたいね。恋人が言う。
そんなわけねえだろ、そんな気の利いた奴じゃないさ。
そうそう。雅樂が笑っている。

  キャラの葵と詞は指定です。それぞれに恋人をつけました。

希久乃:葵の恋人
雅樂(うた):詞の恋人

  名前の付け方。葵は植物ですよね、だから植物から取ろうと思って。お盆だから? なんとなく菊かなって思って、すこしいぢったのが希久乃です。

 詞はうただから、歌みたいな名前かなって考えたら、長井雅樂がいた。読めないよなあと思って、小説の中で名前についてちょいと触れました。ナイスでしょ?

ちょっとした工夫 

 小説にするのに、指定のものだけでは足りません。で、工夫が必要なのですけれど。はじめはこれ。

雨に意味をもたせる。
詞は雨上がりのレースが得意だったし、好きだった。
普通は風が巻くから嫌われる。
詞は思い通りに行かない方が面白い、レースを楽しめる男だった。
けれど最後のレース、雨上がりに飛んで堕ちた。
一緒に飛んでいた葵は見た。コックピットで意識を失った詞を。
虹に向かって堕ちてゆく詞の機を。
葵にとって雨は危険な存在となった。 

 詞が雨上がりのレースに強いってことにして意味づけしました。 

 

 もうひとつ、これは書きはじめてから思いついたのだったかな。詞が死んだこと、葵のせいと思えるような状況だったこと、葵との対戦中に死んだこと、機体に故障はなかったこと、飛行機が落ちる前に意識がなかったこと。

 この流れで読者に情報を開示、なんで詞が死んだのかという真相を謎にして最後に明かすことにしました。

 気にしてくれた人がいたかわかりませんけれど。

プロットもつくったよ

 書きはじめる前に、あらためてプロットを書いてみました。

1.
漠然と生きているだけの葵の前に恋人があらわれる。
クスリを飲んで精神を安定させているとか。
なにをしているところに恋人があらわれるかな。出かけようとしてやめるところにした。
普段葵はなにしてるんだろ。空ばかり見ているのかな。むしろ地面ばかり?
部屋にこもっている。歩くときは下を見ている。
恋人はなにをしている人だろ。まだ決まらない。
いくらか会話して去る。

2.
詞の恋人だった雅樂がやってくる。
反応の薄い葵。
お盆だからかな、詞が夢に出てきた。
葵の心配ばかり、ひどい夢だった。あったまきちゃう。(メッセージ)
雅樂はフライトチームのオーナーとか。超金持ち。
雅樂が飛行機に乗る。
その気があればうちのチームにきなさいとかいうのかな。

3.
なにか超常現象で直接メッセージが届く。(メッセージ)
パソコンのディスプレイに文字があらわれるとか。
この場にいてなにかを操作しているような方法で。

4.
回想。

5.
雅樂のチームのバックヤードへゆく。
歓迎されるけれど、まだどうしていいか迷ってるとか言う。
とにかく飛びなさい。上で詞と話してくればいいよ。
飛び始めると、目の前を光が飛んでゆく。追いかけて飛ぶ。
なにか回想をいれるかな。
よい成績をおさめるとか。それでまた飛ぶようになるのかな。

グランプリで優勝する。
スピーチ。
結婚しよう。

 疑問のあとに答えているのは、プロット書いたときは疑問のままで、書きはじめてから答えを決めたせいです。

 パート5の終わり3行はあとから追加しました。きれいにまとめすぎかなって思って。後半が決まっていないことだらけ、あやふやです。そんなものですよね、プロットなんて。

 で、書きはじめます。 

ダメだ、思いつかない

 問題はパート3で葵にメッセージを届ける方法です。思いつきません。

 で、雅樂の夢に出てきたと変わり映えしないけれども、飛行機に乗っているときに三途の川的な、あの世でもないこの世でもないみたいなところで飛行機対決するってことにしてしまいました。

 パート4の回想で詞が飛行中に意識を失っていそうな描写をいれておきました。でも意味は明らかにしていませんから、なんとなく読んじゃった人が多いかと推察いたします。だってラストで、じつはあのとき死んじゃってましたーと明かしたいのですからね。

ラストでひとひねり

 で、普通なら葵はエアレースに復帰してめでたしでしたとなるところですけれど。やめちゃいます、エアレース。だって、飛行機怖いんだもん。

 天邪鬼ですな。ペンションをはじめた葵のところに戦闘機で希久乃と雅樂を登場させました。ハリアーII という垂直離着陸できる戦闘機です。そういうのあったなあと思って軽く調べました。

 そうそう、エアレースのことも、ほとんどなにもしらずに書きはじめて、あとからしらべました。海の上にスラロームのコーンみたいの置いてコースをつくって飛ばすのですね。落ちたら下は海です。

 こんなサイトを見つけました。わたくしにぴったり。

 飛行機はプロペラ機で、エンジンも機体も共通らしい。レギュレーションは変遷があるみたいですけれど。いまはエアレースあるのかな、レッドブルのがあったけれど、去年で終わったのだったか。調べたけれど忘れました。

 戦闘機、降りるのにどうすんじゃいと思ったけれど、基地でもないのにタラップなんてあるわけないから、ハシゴがヘリポ―トの隅に置いてあることにしました。3メートルくらいですか。折り畳みのやつですかね。

 戦闘機と言ったらトップガンのイメージがありましたから、てっきり二人乗りばかりだろうと思っていたら、そうでもないみたい。ハリアーII コックピット 座席とかで画像検索したら都合よく出てきました、二人乗りのハリアーII。両方あるみたいですな。

 

 エアレースとか飛行機とか詳しければ専門用語をいれてハッタリかませるのですけれどね。なにも知りませんから、そのあたりできるだけ書かずにすませましたよ。

 うどんの話とかいれて庶民派な九乃カナでした。

見直しが命

 ひと通り書いて、薄いところを書き足したりしてみたのですけれど、いまいちパッとしないのですよね。こまったことです。オチですかね。オチがオチていない。とはいえなにも思いつきませんから、あきらめて投稿しましたとさ。

 面白いと思ってくださる人がいるとよいのですけれど。部分部分は面白さがあるかもしれません。

カクヨムで「異世界転生は扱っていない葬儀社」を全5話連載しました

 「異世界転生は扱っていない葬儀社」の連載が完結しましたから、記事にします。

すべてのはじまり

 こちら、タイトルが思いついたとブログに書いたのが始まりでした。どういう小説になりそうかはわかったのですけれど、ストーリーのアイデアはなく、自分では小説にするつもりもなかったのです。

 ブログ記事は、カクヨムまとめ(6月、7月分)です。

 

 はじめのアイデアをメモしたものはこちら。ほぼブログに書いたままです。

葬儀社に勤めるお姉さんが主人公かな。
異世界転生希望の男の子がやってくる。高校生?
死んだら異世界転生させてもらえるんでしょ?
そんなわけないでしょ。死ぬことを推奨するようなマネ、葬儀社がやったら大問題になって潰れてしまう。
おっぱらわれてもあきらめない男の子。
なにするだろ。空回りしまくる。
なぜ異世界転生したいのか。

 あれ? なぜ異世界転生したいのか、書き忘れていますね。それどころか、考え忘れていました。なんだったんだろ。そこに引っかかる人いるかな。

 うーん、大事なところだけれど。ゲーム作りするからって異世界転生は先でいいと言い出すくらいだから、たいしたことない理由だったのかな。

 

 わたくしチョロいものですから、坂井令和さんに面白そうとコメントをもらって、そう? 面白そうかな、んじゃいっちょ書いてみますか、とその気になってしまったのでした。

 で、まあ大した苦労もなくプロットができましたよ。

プロットできたよ

 できたプロットはこんなでした。

1.
紹介。
異世界転生は扱わない葬儀社。
主人公天衣。
転生希望の男子高校生。
展生社長。

2.
疑い。
展生は本当に転生を斡旋している?
仕事中にPCゲーム。

3.
転生希望の撤回。
ゲーム制作サークルに参加。シナリオ班。ゲームができるまでは生きていたい。
あの子か? 歳がはなれすぎじゃないか。お父さんキモイ。
親友のウェディングプランナー。
死。
駅でホームから転落。突き飛ばされた。
展生を問いただす。転生させてあげて。

4.
天衣、はじめての転生の斡旋。
男子、転生なんて信じてなかった。天衣に会いたかっただけ。
嫌な奴は異世界でお断り。魂をすりつぶしてあたらしい魂の材料にする。
転生の仕事を明らかにしては。
グレーゾーンだと言われる。
お客様第一。 

 プロットができたら書いていけます。最初はホームページのくだりがなく、電話が鳴るところから始まっていました。 逆にお父さんに少年との仲を邪推されてキモイとなるシーンはいれなかった。忘れたとも言えるし、いれる場所がなかったとも言えますね。

 順調に第2セクションまで、カクヨムで言うと第2話まで書いたところで、エンディングが思いつきました。ホームページのやつ。このあとの「一足お先にエンディング」で取り上げます。

今回の狙い

 小説を書く能力を高めたいものですよね。なにかチャレンジがないと上達しないというものでしょう。

 今回の「葬儀社」では、各セクションで雰囲気を変える、小説の文章なり、書き方なりで。そんなことを目標としました。一本調子では飽きがきそう。

 こんな風にしたいと思いました。

1.普通の調子
2.思考をダラダラ書いて停滞
3.会話
4.出来事をいっぱいつめこんで加速
5.オチと読後感に向けてまとめていく

 どうでしょうね、最終的な出来はイマイチだったかなと自分では評価しています。

 プロットでは4個のセクションだったのがこの時点で5個になっています。4でいろいろ起きてラストまで行っちゃうのは慌ただしい気がして分けたのですね。文字数的にもわけないといけなかった。

 2では停滞のはずが、お風呂から出て移動してしまいました。途中で逆を行ってるやん。神様の伏線のためだから仕方ないかなということで。

一足お先にエンディング

 ラストのホームページを更新するシーン、これが思いつきました。そうなると、出だしにもFAQの話をいれるとバランスが良いということになり、第1話がホームページの話からはじまることになりました。うまいね、九乃カナ。

 それから、社長がゲームしていますけれど、異世界の様子をモニターしているとも解釈できるように書いたつもり。前回社長がゲームしてサボっていたのも、少年がやってきていて葬儀があった日の翌日ですからね。転生の仕事の翌日は異世界での様子を見るものなのかもしれません。

もうひとネタぶっこみ

 セクションの3を書いたあとでしたかね、もうひとネタ思いつきました。使い古されてはいますけれど、4に詰め込めということで。

追加設定:お母さんは異世界人に惚れて駆け落ち。弟が生まれた。それが少年。今は現実世界を見たいと異世界夫がいうから戻っていた。 

 少年と天衣が異父姉弟っていう設定を追加しました。

 これ、お風呂につかって考えごとをしているときに思いついたのですけれど、あがったら忘れていました。あやうく大きな魚になるところでしたよ。お母さん登場の手前で思い出してセーフでした。 

真ん中でブン投げ

 ハリウッド式脚本術的手法だと思うのですけれど、なにかで真ん中でブン投げろというテクニックがありまして。

 3の終わりで少年の死を読者に明かしました。よい効果かわるい効果だったかわかりませんけれど、反響はあって、手ごたえがぐぐっときましたよ。反響があればオッケー。

 

 少年が異世界転生はしばらくいいやと言ってきたところを伏線というか死亡フラグということにしていたのですけれど、気づく人はいなさそう。だもんで、自分で本文に書いてしまいました。

 わたくし伏線へたっぴなのですね。伏線がないか、気づかれないような伏線かになってしまい、けっか超展開になることが多い。

完成

 ひと通り書いてみるとセクション5が文字数多くなってしまいました。困ったことです。減らすか、わけるか、このままか。メンドクサイからこのままでいいかと相成りました。

 

 お父さんが本当に神様だったり、書斎が神殿にかわったりしても、天衣あまり驚いている風ではありません。すぐに納得してしまいます。わたくしのキャラ、ものわかりよすぎですかね。ものごとを深刻に捉えません。わたくしのキャラらしいとも言えますか。

 

 天衣は高卒で葬儀社に入社した割に、ホームページを自分でいぢっています。そんなスキルが。

 裏設定とか特に考えていません。会社で誰かに教わったのかな。それか習い事でパソコン教室にでも通ったか。

 ちなみに、更新するのに Ctr + S を使っています。ウィンドウズですな。vi や emacs ではない。伊勢貝典礼のホームページはウィンドウズ・サーバーで動いているみたい。どうでもよいですね、失礼しました。

 

 見直しをして、全5話、17000文字くらいの短編「異世界転生は扱っていない葬儀社」が完成しましたよ。読んでねー。ブログ読んでいる人は、もう小説読んでいますよね、きっと。

カクヨムまとめ2020(6月、7月分)

 はい、月がかわりましたからカクヨムでの活動をまとめておきましょう。

 先月、6月分のまとめは忘れてしまったみたい。記事が見つからないぞーと、アチコチ探し回ってしまいました。

 

 5月分のまとめはこちら。

 カクヨムまとめ2020(5月分)

6月、なにしてた?

 「トッケン女子、きな子」。これありましたね。あぶないあぶない。なにもしていなくて、時間をワープしてしまったかと思いましたよ。

 「9ちゃんねる」、第2クールに突入して第1話から第6話までかな、6月は。

 下書きにすると公開日がわからなくなりますね。第1クールのことはもうわかりません。最終更新日だけわかります。

 「くず籠はいつでもあふれてる」も第2クールに突入していますけれど、6月はまだ第1クール、「あの悪魔、なんもわかってねえ」と「ハッピー・バースデーケーキ」を投稿しましたね。

 長期に連載していた「アイ色のアストログラフィ―」が完結したのでした。忘れていました。大事なことでした。66000文字くらいですから、中編といったところでしたかね。

 

(データ)

「トッケン女子、きな子」:13,971文字、★33

「9ちゃんねる」:31,430文字

「くず籠はいつでもあふれてる」:14,625文字

6月合計:60,026文字

7月は、ちょっとひと休み

 7月は一瞬だけちょいと手があきまして、一田和樹さんの「大正地獄浪漫 4」を読んでブログの記事を書いたのでした。シリーズ完結ですね。

 

 それから大事なこと、忘れちゃいけません。「空遠く」が連載開始しました。パチパチパチ。

 4連休がありましたから、毎日投稿してしまいました。お読みくださった方たち、お疲れさまでした。わたくしはもう書いてある小説を投稿するだけですから、なんでもないのですけれどね。読むのは大変。

 おかげさまで現在33000文字くらい投稿しました。まだ先は長いのですけれど。全体で11万文字くらいありますからね。

 

 7月の9ちゃんねるは第7話から第11話まで投稿しました。

 「くず籠」では「テディベアの歓迎」というキュートでファンシーなホラーを全2話でお届けしましたよ。

 

(データ)

「9ちゃんねる」:23,432文字

「くず籠」:8,835文字

7月合計:32,267文字

カクヨムのヨム

 最近はお付き合いのある方たち長編を書いていることが多く、自然長編を読むことになりまして、進みゃしねえ。

 一度に2話くらい読んで次のに進むという方式で5個や6個の小説を読み進めています。読み終わったら新しいのを足す。

 いっぺんにどばっと読んでくれないとコメントの返信がメンドクサイとか思われているかもしれません、すみません。そのような事情ですから、いつまでも読まれないよりマシくらいに思っていてくださるとうれしい。

 短編も合間をみてちょいちょい読んでいるのですけれど、お待たせしていることでしょう。バースト・リンク! で加速してもなかなか追いつきません。ご勘弁をー!

8月の予定

 あいかわらずネタはぼちぼち思いついています。「テディベア」みたいにパッとすぐ書けるものは書いてしまうのですけれど、そうでもないものはあとまわしに。赤ずきんちゃんはずっと寝かせています。

 つい最近思いついたタイトル「異世界転生は扱っていない葬儀社」というのがありますけれど、おもしろそうですかね。主人公は葬儀社ではたらくお姉さんかな。たぶん異世界転生を希望するアホな男の子が葬儀社にやってきて問い合わせるのでしょうね。で、断られると。でも、そんなはずはないといって、男の子がなにか空回りするのかな。なにか展開しますかね。今は思いつきません。

 書くものなくて暇という、どなたかいましたら使ってくださいな。

 

 7月は3万文字しか書かなかったのですね。うん、いい調子。8月もできるだけ書かずに過ごしたい。

 来年からまた長編でも書き始めたいところ。翻訳もストップしていますし。暇がほしい。

9ちゃんねるセットリスト(第2クール)

 第2クールもどんどん投稿して10万文字を越えました。完結です。ラジオのテイの9ちゃんねるでございます。

  さ、第2クールセットリストをまとめておきましょう。

 

 第1クールのセットリストはこちら。

 9ちゃんねるセットリスト(第1クール)

 第3クールはじまって、あたらしい記事にしました。

 9ちゃんねるセットリスト(第3クール)

 

9ちゃんねるセットリスト(第2クール)

第1話 プロット、プロッター、プロッテスト(メタル・ボーカル特集)

第2話 ミトコンドリアは混んどるか(北欧メタル特集)

第3話 九乃カナの嫌いな本(日本のメタル特集)

第4話 メタルの話ってメインでしてなかったっけ

 

第5話は緊急速報でした。曲を流さなかったからセットリストもありません。

 

第6話 わかりにくい小説(クラシック特集)

第7話 九乃カナの美容教室《お肌編》(ジャズ特集)

第8話 その涙の理由は(なみだ特集)

第9話 いま書いてる小説おもしろいか?(ブルース特集)

第10話 ふたたびのメタル

 第11話 バースト・リンク!(時は金なり特集)

 第12話 冷たいワタシ(クラシック特集)

 第13話 ドイツといえば? そう、ジャーマンメタル

 第14話 これからの『性器』の話をしよう(アメリカン・ハードロック特集)

第15話 小説は、そこにありて気づくもの(プログレ特集)

第16話 朝の違和感(朝シャキ~映画主題歌特集)

 第17話 エアコンはつけっぱなしにしろ説にイラッ(ボカロ曲特集)

第18話 小さなことほどイラっとくる。《キッチン編》(デスメタル特集)

第19話  迷惑、め・い・わ・く、なんですけど!(パンク特集)

 第20話 大人のための分数の割り算教室(映画音楽特集 ハードロック編)

 

 いっぱい曲を紹介しました。メタルが多いからみなさんメタル通になりましたね、きっと。

一田和樹「大正地獄浪漫 4」(星海社)を読みました

人気です。ブログ記事

 「大正地獄浪漫」ですけれども、第3巻について記事にしたところ、わたくしのブログのアクセスランキングでトップをつづけていまして、これは4巻も記事にしなければいかんと思っていたようなわけです。アクセスを稼いでもわたくしになんの利益もありませんけれど。

 はい、記事はこちら。

 一田和樹「大正地獄浪漫 3」(星海社)を読みました

 

 しばらく小説読んでいる場合ではなかったのですけれど、やっと時間的にも気持ち的にもすこしだけ余裕ができましたから、遅ればせながら第4巻、シリーズ最終巻ですけれど、読みましたよ。
 てなわけで、これがその記事でございます。最後までお付き合いのほど、お願いいたします。

 

 「大正地獄浪漫」第4巻はこちら。一応宣伝。 

大正地獄浪漫 4 (星海社FICTIONS)

大正地獄浪漫 4 (星海社FICTIONS)

  • 作者:一田 和樹
  • 発売日: 2020/03/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 こちらの記事、本の宣伝をしたいところですけれど、前回と同じく読み終わった人向けの記事となります。ネタバレあり。

 これから買おうかなという人、もう買ったけれどまだ読んでいない人 、ネタバレしたら面白くありませんから、ここから先は読まないでください。読んでおいて、ネタバレじゃないかと言われても、だから注意しただろとしか言いませぬ。

 

 すこしだけ、まだ本を買っていない人たちに本を紹介しておきます。親切ですな。

 全4巻。ラノベと言ってよいと思います。キャラ文芸。でも、エグイお話がちょいちょい出てきますから、そういうの好物という人にお勧めします。

 エロもグロもイヤという人は、近づかない方がよいでしょう。一田和樹さんにはサイバーミステリーがありますから、そちらをどうぞ。

視点の問題

 わたくしも小説を書きますから、テクニック的なところに興味がいきまして。
 大正地獄浪漫は一人称の眼鏡屋視点と、三人称視点がミックスされています。つまり、眼鏡屋がこの文章を書いていて、三人称視点の部分は想像や伝聞だということですな。
 すこし珍しい形式。一人称視点で書くときは視点を固定して、主人公が経験しなかったことは書けないことになっています。誰が決めたルールか知りませんけれど。
 でもたしかに、あたしが主語の文章のあとに三人称他人視点の文章がくるとすこし違和感があります。

 京極夏彦のデビュー作「姑獲鳥の夏」は一人称で、関口君の見聞きしたことしか書かれていません。
 二作目からは三人称が出てきて、一人称の関口君の語りと両方ありになります。ただ、章の区切りで視点が交代しますから、違和感は薄い。

 「大正地獄浪漫」は章単位ではなく頻繁に切り替わります。

 しかも、第4巻の途中からは一人称の眼鏡屋が組織の外に出てしまいますから、三人称多視点が増えてきます。自然の理。キャラがそれぞれの思惑でてんでバラバラに行動するとなれば、視点の切り替えが増大。

 ドラマやアニメ、画像がともなうと視点の切り替えはスムーズ。まったく違和感なく受け入れられますけれど、小説ではそうはいきません。

 視点が変わるごとにどのキャラの視点で書かれているか示さないといけない。メンドクサイし、文章のクオリティが落ちます。

 京極夏彦は、章のはじめを視点人物の主語ではじめます。頭から視点人物を示しますからわかりやすい。でもちょっとダサい。

 大正地獄浪漫はアニメ的といってよいでしょう。改行で視点がかわったことを示しています。誰に変わったかはすこし進まないとわからなかったりします。そこにちょっと違和感が生まれるのですね。

 で、結局読みにくかというと、リーダビリティは高い。
 しかも、内容的に読みにくい文章で書きそうだし、時代的にもなにか文章を脚色したくなるところですけれど、フラットな文章で書かれています。たいへん読みやすい。
 ラノベなのですね、じつは。

大正を舞台にキャラ文芸

 内容は、3巻からのつづきとなりますけれど。大正のデモクラシーが盛り上がったころの話で、時代がストーリーにも関わってきます。
 デモクラシーなんてもってのほか、賢い選ばれた人間が国を率いるべきだと言うイデオロギーのもと活動するのがゲヒルンという組織で、陰謀、暗殺おかまいなしの超法規的組織。
 暗殺集団の主要人物がラノベ的濃いキャラをしています。
 時代物、キャラが立っていると言うと、幕末・明治維新を思ってしまいますね。尊王攘夷派、幕府側、新選組勝海舟とか、外国人の外交官なんてのもいるし、キャラが豊富。明治維新はキャラ文芸の宝庫やー!
 キャラ文芸がいっぱい書かれているかどうか知りませんけれど、一般文芸でもいっぱい小説はありますよね。司馬遼太郎とか。幕末純情伝とか。まあいろいろ。るろうに剣心もありました。それはマンガ。

 大正地獄浪漫はオリジナルキャラで、現実の社会イベントが小説内でも起きるみたいです。大正のころ知りませんけれど、時代考証みたいなことをしていたそうですから、きっとそうなのでしょう。あとがきに書いてあります。参考文献もありましたね。
 幕末・明治維新は有名なイベントがいっぱいあってやりづらそう。大正はマイナーだから使い勝手がよいかもしれません。

第4巻の作り

 第3巻までで、外の敵との戦いは終わりました。小説的に。第4巻は内向きに話が進みます。
 まず、眼鏡屋はゲヒルンから追い出されます。
 そこから話は動き始めるわけでして。主要キャラがどんどん死んでゆく、帯に皆殺しとあるくらい。あれは主要キャラを皆殺しにするという作者の宣言ですな。いや、出版社が勝手に考えたのでしょうけれど。きっと、大和民族みなごろしという意味ですね。

 ここでわたくしの話をして恐縮ですけれど、恐縮しつつずうずうしく話はするのですね。
 「キガトウ国の滅亡」という短編小説を書いたことがありまして。桃太郎をもとにした小説ですけれど、鬼の側の視点から書きました。
 どこか架空の王国から逃げてきた人たちがちいさな島に逃げ込みます。王国からの攻撃に備えているのですけれど、嵐で難破した船の乗組員を助けたら、桃太郎の国の人で。解放した結果、桃太郎がその島に乗り込んできて鬼側の人たちを殺しまくり、残った女子供は奴隷にしてしまうというひどいお話。
 いえ、ちょっと作りが似ているなと思って、ついでに宣伝です。といっても、もうすぐ非公開にしてしまいますけれど。たぶん明日。(※非公開にしました)

大正地獄浪漫七不思議

 さあ、ずうずうしく自作宣伝したところで落ち着いて話を進めましょう。さっきまでお尻がもぞもぞしていました。
 第3巻のときのブログ記事を振り返ります。
 大正地獄浪漫七不思議というコーナーをやりました。ええ、そいつを検証しましょう。完結しましたから、解答が出揃ったはずです。

 ひとつ、片目金之介の顔を覆っている包帯は片目を隠しているのか両目か。第1巻第2巻あたりを読んだときに、挿絵に反して両目を包帯が覆っているように読めたのですね、わたくしには。それで、どっちなんだということですけれど。

 片目だけ、包帯で覆われていました。

 挿絵のとおり。片目は片目を花鳥に差し出していて、義眼がはまっているのですね。で、包帯で隠していた。邪眼ではなかった。

 ちなみに、一田和樹さんの著書に「義眼堂」があります。いまだツン読中ですけれど、よろしかったらチェックしてみては。

 

 はい、ふたつめ。片目が蓬莱をどうやって見つけてきたか。この問題も解明されました。蓬莱は片目の弟でした。それで、蓬莱を探していたのですね。ぽっと見つけて拾ったわけではなかった。

 

 つぎ、みっつめ。氏家って何者? ですけれど。こちら、わたくしの推理は蓬莱にあてはまってしまいました。氏家はなんの関係もない、ただの東大出の賢くて、倫理観がトチ狂った人間というだけみたいです。くっ、ダマされた。誰もだましていませんけれど。

 

 よぉーっつ。青島解脱は何者? これも解決しました。一般人ではないやろと推理していましたけれど、本屋との因縁というより、人形屋の一族のものでした。

 

 以下略。

挑戦状の答え合わせ

 同じく第3巻のときの記事より。

 第3巻の本編ラストで、眼鏡屋は片目にある提案をしたとあって、わたくし前回その内容を推理していました。

 片目も本の読み手、本の読み手同士で結婚するとよいことがある。ということで、片目に結婚をもちかけたと推理しました。

 うーん、当たらずも遠からず。おしいところまで迫っていたのではないでしょうか。

 眼鏡屋は第4巻はじまってすぐ葛城と結婚してしまいました。相手は片目ではなかった。

 ところがところが。その後明らかになりました。眼鏡屋の提案の内容。

 葛城と結婚する前にふたりの間の子供を作ろうという提案でした。たしかに、片目とは夫婦になれなさそう。

 で、第4巻一番の笑いどころ、眼鏡屋が片目をはめた話になるわけです。ぶはははと笑いましたよ。みなさんも笑いましたよね。

 わたくし、第3巻の記事で片目の姉が狂ったと書いています。眼鏡屋は姉がカプセルにはいっているところしか見ていないはずですけれど、そうなると狂っているかどうかわからないわけで。うーん、そうではないシーンがあったような気も。いちいち確かめませんけれど。

 第4巻では狂っていない、本の読み手としての片目永遠が登場します。

 読者は読みたいように読むものですからね。いつの間にかヘンな思い込みをしたりするものです。誤読は読者のトッケンだもん!

意外な人物の活躍

 第4巻、入鹿山碧が大活躍します。本屋側について最後まで生き残りますしね。主要キャラの死にいろいろと関わっていますし。

 入鹿山は情報に通じているのですな。収集し、分析し、どう対処すべきか考える。策を弄し、相手をはめる。そのために技術を使う。武術だけではない。

 現代的ですな。こんな、現代的な資質の人間が生き残りうまくやってゆく。そういう時代。今はますますそういう時代でしょう。メッセージ性があります。

 対して、神にも比すべきかという片目は第4巻にきて一気に凋落。いいところなしでした。お姉ちゃんでてきてしまいましたしね。このお姉ちゃんもスーパーマンかと思いきや、遅れてきたヒーローであまり活躍できません。残念。

 ラスト近くで喫茶店の屋根から大砲ぶっぱなしますけれど、屋根が崩れて一瞬の活躍で終わってしまいました。

 人形屋が仕掛けたわけですけれど、屋根の強度がもたないと自覚していました。だったら補強したらよいのでは、と思いますけれど、単なる余興、戦力として期待してはいなかったからそこまでしなかったということでしょうかね。

現実は

 大正地獄浪漫、デモクラシーが盛り上がるところで眼鏡屋というか本屋の野望が語られて幕となりました。

 大正デモクラシーはポシャるのですよね。で、全体主義軍国主義に向かい、結局日中戦争、太平洋戦争となって大日本帝国は滅びます。

 大正デモクラシーがポシャッた時点で、本屋の野望は一度くじけたのでしょうかね。よくわかりません。

 千年も戦い続けていましたから、本屋と花鳥たちと、なにを争っていたのかもよくわからなくなっていたのですよね。

 花鳥たちは朝廷を守るとか言っていますけれど、鎌倉幕府とかずっと武士の時代だったわけですし、ということは花鳥たちはずっと負け続けていたってことですかね。それとも朝廷がなくならなければオッケーだったのか。

 で、明治維新で一矢報いて、大正地獄浪漫の頃が絶頂期の終わり、とうとう戦いも終わって花鳥たちの惨敗ということだったのかな。

 

ツイッターで著者の一田和樹さんがブログ記事の宣伝ツイートに返信? をくださいましたよ。

 おそらくこのあたりのことについて。本編ラストで述べられているお孫さんが健在ってことは、というコメントがついていました。眼鏡屋が未来を予知しているシーンですな。

 岸信介ウィキペディアでも見てくださればよいかと思いますけれど。現在の状況は本屋の企みのとおりだということをほのめかしています。つまり、わたくしたちは大和民族滅亡の途上に生きているということなのでしょうね。さてどうなるものやら。

天皇も渡来系

 天皇は渡来系ですよね。天孫降臨でしたっけ、朝鮮半島からやってきてどこか九州のあたりに流れ着いた。

 で、先に住んでいた人たちともめごとを起し小突かれながら大和に落ち着いた。きっとその頃の辺境の地だったのでしょうね、先に住んでる人たちがいなかった。

 で、落ち着いてから勢力をのばしていった。渡来系の人たちをどんどん呼んだのでしょうね。知識や技能がある人たちです。ドラクエのモンスターみたい。

 ということは当時のまわりの人たち、朝廷の人たちはみんな渡来系。仏教を輸入したり、お寺作ったり、大仏作ったりしました。金属器を作るのだって渡来系の人たち。

 大和民族ってなに? ってな話になります。天皇なんて呼んだり自称したりするのもずっとあとみたいですな。桓武のころでしたっけ。平安京? 社会苦手ですから、弱腰です、わたくし。

 片目や人形女給兵団の人たちは鬼だということで、どうも大和民族に対する、そのほかの民族、渡来系? ということになりますけれど。使役する朝廷側だって渡来系じゃんとなります。一応大和民族のテイで話は進んでいますけれど。

 のちの天皇になる人たちと一緒にやってきた人たちが大和民族なのですかね。もっと前にいた人たちは、ほとんど駆逐されてしまった? わたくしの知識では解決しない問題でした。

次回

 大正地獄浪漫は完結しまして。アウトテイクがカクヨムに投稿されています。そちらはまだノーマークなのですけれど。きっとそのうち。

 こちらですな。いま2万文字くらいあります。まだ連載中となっていますから増えるかも。

 さて、わたくしの手元には一田和樹さんの小説がまだ2作、それに犯罪「事前」捜査とありまして。つぎはどうしようか。

 小説は義眼堂と安倍響子。安倍響子かな。サイバーミステリーですね。

 CTFとか、デジタルフォレンジックとか小説のネタにならないかなと思っていまして。いえ、詳しくないから勉強しなくちゃいけませんけれど。となると、サイバーミステリー読むのもなにか役に立つかなと思ったりして。下心。

 ではまた次回、安倍響子を読んだでお会いしましょう。ばいばい。