まだまだ、推敲中です。
新年のはじまりは、推敲して賞に応募です。
今年は、4個くらい小説を書いて推敲して、賞に応募する。
それが、抱負です。
島田荘司が審査員をしているミステリの賞に応募したいのですけれど、
5月までにアイデアが浮かんで、書いて、推敲できるかというのが、
大きな問題です。
無理かなと思っています。
一応、方向性はあるのですけれど、そこからストーリーとか、具体的なトリックとかをひねり出すのがむづかしいのです。
方向性は脳ですね。
島田荘司の講演に行って話を聞いたときに、脳科学がミステリのトリックとして有望なはずだというようなことを言っていたので、うんそうだそうだということで、脳科学の知識からトリックをひねりだしたいと思っています。