つぎの小説じゃなくて、いまの小説を仕上げろ

推敲3回目、終わっていません。

今日3回目が終わる予定だったのですけれど。

すこし言い訳をすると、

・最後の章の前にもうひとつ短い章を書き足しました。

・警察のことを調べていました。

 地方の所轄署でも、刑事課に複数の班があって、課員で20人や30人いるらしいです。事件は班ごとに割り振られます。

・つぎの小説のことも少し考えています。

 これは言い訳になりませんけれど。

 

明日には3回目の推敲が終わっていることでしょう。

ただ、3個目の事件を1日前にずらそうかと考えていて、そうすると結構な大手術になって予定が狂うかもしれません。

 

つぎの小説は「副署長」の続編です。

ライブハウスがテロリストに襲われたらいいなと思っているのですけれど、そんなシチュエーションをつくれるのかって悩んでいます。

しかも、1日で全部の事件がおさまるようにしたいのです。

ダイ・ハード」でも観たら参考になりますかね。