年末年始は気が抜けません。じっとしています

昨日の夜、5回目の推敲が終わりました。

順調と言っていいのではないでしょうか。

大きく修正するところがありません。

何回も推敲していると変えたくなるところが出てきたりするものですけれど。

毎回そうなのです。

20回ちかくになると、大きく修正をしたくなったりします。

 

推敲が終わったら、また賞に応募するわけですけれど、年末に突入してしまいます。

そんなときに原稿を郵送すると、なんだかメンドウなことになるかもしれません。

ネットで応募できる賞にするか、年が明けてほとぼりが冷めてからにするか、どちらかがいいような気がしています。

いまはジェニファー・イーガン「ならずものがやってくる」を読んでいます。

長編で、パンクバンドの話が出てきたりします。

わたしが読んでも楽しめそうな小説です。