文字数44000文字で、昨日今日で5000文字書きました。
すくないけど、ゴールデンウィークだからしかたないですね。うん、しかたない。
クラゲというのは、小説の中で芸大生がクラゲの彫刻をつくるというエピソードのことです。
はじめは木彫のつもりだったのですけれど、クラゲを見ていたら、宙に浮かせたいとなって、すこしづつ発展していって、個人でつくれるのか?というものになりました。
芸大生、芸大にいろいろな製作機械がありますから、作れることにしてしまいました。
材料とか、加工機械とかいろいろ調べながら書きましたので、作者も大変でした。
今日の分でクラゲのエピソードは終了したので、ほっとひと安心です。
えーと、つぎは大学がはじまって、赤ちゃんに会いに行ってという感じです。
また大学の課題で作品を作らないといけないのですけれど、だいたいのところは考えてあるので、クラゲのときよりラクなはずです。
まだ、どうやって実現するかは決まっていないのですけれど。