頭が痛い。花粉症が関係ある?

「黒猫」のつづきを書いています。

文字数43000で、今日は4000文字書きました。

頭が、肩が、目が痛いのです。

頭が痛くなり過ぎて、吐き気をもよおしています。

体が冷えたせいでしょうか。まだまだ寒いですよね。足が冷たく感じます。

あるいは、眼精疲労のせいかもしれません。

 この症状、人に話すと、女性はわりとわかってくれます。

花粉症の症状が悪化しているので、花粉症のせいかもしれないとも思います。

そんなわけで、今日は文字数すくなめにしておきました。

 

準主役の安藤くんは今日登場しませんでした。

かわりにサトミというウサミミシリーズの登場人物が二度目の登場です。

前回は結婚式でした。今回は、居酒屋で主人公の芽以さんとオシャベリします。

 

ああ、もう今日は早く寝よっ。

特別編

今日は「黒猫」を書くのをお休みして、別の小説を書きだしてしまいました。

寝ながら布団の中で浮かんだアイデアで、すこし膨らんだので書けるところまで書いてみました。

10000文字になりました。

頭にあるものは吐き出せたと思うので、あたらしいアイデアが浮かぶといいなと思ってます。とっかかりはいくつかあるので、考えていけそうです。

 

かなりダークで、エロくて、グロい小説になる予定です。

 

ソファがほしい

文字数39000、今日は5000文字くらい書きました。

 

芽以さんの部屋にソファ必要じゃないですかということで、安藤くんと芽以さんはソファを見に出かけました。

でも、安藤くんの勧めるソファは芽以さんの気に入らず。口論をしてしまいます。

あまり検討が進まないうちに、もういいよといって帰ってきてしまいました。

男女で考えや好みがちがうのは、折り合いをつけるのむづかしいですよね。

どっちかがガマンしなくちゃいけなかったりして、でもガマンばかりしていたら長くはつづかないっていう。

ちょっと気まずい雰囲気にするのは予定通りなので、やっとここまでたどりついたかという感慨をもちました。

文字数的にはペース早いのですけれど。

あと10000文字くらいかけてここまできたかったです。

しかたないですね。短くても。

推敲しているうちに伸びるかもしれないですし。

土日もやすまず営業中

営業というわけではないですが、休まずに小説を書きました。

文字数34000文字で、今日の分は6000文字です。

 

もともと考えていたシーンを書きました。

芽以さんは会社の先輩にしつこく誘われているのです。

芽以さんの帰りを安藤くんが待ち伏せしていて、つきまとっている先輩に

おれの女に手だすな

ではないけれど、そんな感じのやりとりをしました。

待ち伏せはラーメンを食べに行くという理由をつけていましたので、

ラーメンを食べに行きました。

札幌味噌ラーメン。おいしいですよね。

わたしもお気に入りのお店があります。

ラーメンはだされた瞬間が一番おいしい。

食べるときは、できるだけ素早く麺を中心に食べましょう。

麺が透きとおっているうちがおいしいのですから。

 

コンサートの場面

文字数28000文字、今日も5000文字書きました。

もうこのまま一日5000文字でいいやという気がしています。

 

昨日から今日にかけてクラシックのコンサートを鑑賞するシーンを書いていました。

むづかしいですね、音楽を表現するのは。

曲は、リスト「ピアノ協奏曲1番」とブラームス交響曲1番」でした。

コンサートを聴いている主人公は、作者より音楽のことがわからない設定なのですけれど、大変でした。推敲したくないです。

 

登場人物の名前、とうとうつけました。

安藤くんに芽以さんです。

芽以さんは安藤くんに、

なんで黒猫とのことを知っているの?タネ明かしをして

といっていたのでした。

コンサートのあと、とんかつ屋で答えました。

芽以さんはあまし納得していないようです。

 

この小説の中で、何度かバージョンをかえてタネ明かしをする予定です。

今回は、夢で見た。そしたら現実も同じだった。です。

 

通常運転

文字数23000文字で、今日も5000文字くらい書きました。

すこし少なめです。

 

昨日の分の話ですけれど、別の小説のキャラを登場させました。

ウサミミシリーズにでてくる女の子で、サトミです。

後輩キャラで、シリーズでは中1の終わりから中3の高校入試までを書きます。

書きますというのは、シリーズの途中をまだ書いていないからなんですね。

6作のシリーズで、1、2と別冊と最後を書いてあります。1と2は全部書いたとはいえないですけれど。

それで、今回は社会人になって登場です。

サトミも大きくなったものです。あまり成長がみられないのですけれど。

ただ年とっただけかな。

 

この小説は、「喫茶黒猫のマスター」という仮タイトルの小説とのつながりが強いです。黒猫がタイトルについてますし。ストーリー的には、対称な感じかもしれません。

「喫茶」のほうは、まだアイデアがたまってないので手をつけていません。内容が変わる可能性もありますね。

ストーリーの時間でいうと、「喫茶」が前で、この小説が後です。

 

まあまあ順調です。

文字数18000で、今日は5000文字くらい書きました。

思いのほか文字数が伸びません。

短い小説になりそうです。

「セピア色のポートレート」と続編が70000文字くらいづつで短かったですが、

同じくらいになるかもしれません。

登場人物の名前、まだつけてません。

明日こそ、と思ってます。

 

昨日の分でひとつの章が終わって、今日の分は2章がはじまったところです。

男の人が登場しました。名前はまだない。

1章で主人公の女の人の部屋に黒猫がやってきて、数時間でいなくなってしまったのですけれど、そのときのことをどうやらこの男の人は知っているみたいという、謎めいた登場人物です。

女の人が、なんで黒猫とのことを知っているの?タネ明かしをしてといいました。

男の人は答えず、待ち合わせの約束をして逃げるようにして去りました。