9回目の推敲を終えました。
今回は文章の細かいところを主に修正してみました。
つぎにペンギンシリーズ3作目を書こうかと考えていて、すこしアイデアをだしているところです。
このシリーズは、なんちゃってミステリの要素をいれるようにしているのですけれど、まだミステリっぽいネタが思いつきません。
推敲が終わってすぐに取りかからずに、アイデアがたまるまで本を読んだり勉強したりして過ごすかもしれません。
なんちゃってである必要はなくて、本格ミステリのネタでもよいのですけれど。
もっと思いつかなそうです。
以前は「姑獲鳥の夏」みたいなものを目指そうかと思っていましたが、どうなのでしょう。
脳の勉強をしてからと思っていたので、無理のような気がします。
小1の男の子を主人公にするつもりです。
以前「ショタ」とブログの記事で書いた小説です。
「はーどロックミシン」はかなりアイデアがストックされているので、書けるように思います。
ただ、ミシンのこととか手芸のこととかがわからないので、その部分調べながら書くのは大変だなと思って、手をつけにくいのです。
手芸部分の準備をして、書きはじめるという戦法もありますね。
手をつけているシリーズの外の小説は、まだやめておきますかね。
シリーズものを先に進めた方がいいように思います。