カクヨムにて自主企画をはじめました

 オープン・プロット・プロジェクトですけれども。みっつのプロットとも完成としました。

 21日(金)より2週間の期間で「オープン・プロット・プロジェクト自主企画 第1弾」をはじめました。サンプルとして書いた「わたしたち、異世界パーティー」で応募しました。自分で募集しておいて、一番に応募するという。

 誰も応募者いないより、応募しやすいのではないかな。あと、坂井令和(れいな)さんがアホアホ番外編を書いて応募してくださいました。ありがたい。

 企画にあわない小説で応募がありました。見分けるために「OPP」のタグを小説につけてくださるようにお願いすることにしました。検索もできて便利ですよね。

 オープン・プロットを利用して小説を書いても自主企画に応募する義務はありませんけれど、そうすると見つけてもらいにくくなります。タグがあれば検索で見つけてもらえますから、よいことです。

 

 現在わたくしは、同題異話SRの「字句の海に沈む」に取り組んでいまして、本日日曜日のうちに書き終わるといいなと思っています。月曜日に見直しをして投稿してしまいたい。

 そのあと、オープン・プロット第5案に取りかかるつもりです。こちら、子供向けっぽいプロットに仕上がっていますけれど、残酷描写有りのどぎつい小説にしてやろうかと思っています。

 小説を書いている場合ではない、書きたくないといいながら、途切れることなく小説を書いている気がします。困ったことです。わたくしを止めて。

オープン・プロット・プロジェクト 第1弾サンプル小説「わたしたち、異世界パーティー」をカクヨムに投稿しました

 カクヨムにて勝手にはじめた企画、オープン・プロット・プロジェクト。

 オープン・プロット・プロジェクト(九乃カナ) - カクヨム

 案3と案6のプロットを完成としています。案6はラストを各自でと投げてしまいました。

 のこる案5はすこしづつ進めています。なかなかアイデアが浮かびません。むづかしい。ファンタジーってよくわかりません。

 そんな中、案3のプロットを利用した小説を書きました。カクヨムに投稿しましたよ。

 ミステリーのパートはアドリブで書きました。あまりミステリーになっていません。ラストはオリジナルにしました。プロットを作っている途中で思いつきましたけれど、プロットにいれられるネタではありませんから、自分用に取っておいたのです。

 自主企画について。21日(金)から2週間、案3のプロットを利用した小説を募集することにしました。3回自主企画を開催します。応募してくれる人がいるとよいのですけれど。

オープン・プロット・プロジェクト進捗。第1弾プロット完成

 カクヨムで進行中のオープン・プロット・プロジェクト。

 オープン・プロット・プロジェクト(九乃カナ) - カクヨム

第1弾として、第3案のプロットが完成しました。本当は第5案も並行して進めていましたから、同時に完成させられたらよかったのですけれど、完成までまだもう少しかかりそうです。

 プロットができたら、小説を書きましょう。そういう企画です。わたくしさっそく書きはじめました。第3案のプロットは、「わたしたち、呪われたパーティー」の続編のような内容ですから、つづきを書くみたいに気楽です。

 現在8000文字くらい書いて、旅パートが書き終わったくらいのところです。20000文字にはおさまるでしょう。タイの魔法使いに会って、魔法バトルがあって、あとはラストです。

 自主企画も開催する予定ですけれど、どのタイミングではじめたらいいか思案中です。一週くらいあけてスタートでよいですかね。ためしに「オープン・プロット・プロジェクト」に自主企画のページを作ってみてもよいかもしれません。

 「オープン・プロット・プロジェクト」関連のツイートはけっこうリツイートしてくれる人がいたりして、気にしてくれている人もいるみたいです。あとは、どれくらいの人が小説を書いてくれて、自主企画に参加してくれるかって問題ですけれど。やってみないことにはわかりませんね。

 わたくしの小説、30人から50人の読者がありますから、そのうちの何割かが参加してくださると期待します。3人かな、5人は期待しすぎ? そんな予測。

 

 来週は、第5案と第6案のプロットを進めて、第3案の小説を書いて見直しをして、週末に自主企画開催という予定。では、ごきげんよう

「ぼくたちの海」をカクヨムに投稿しました

 「オープン・プロット・プロジェクト」進行中ですよ!そんな中、詩のような、童話のような、でも教訓みたいなものはなく、という得体のしれないものをカクヨムに投稿しました。

 いつものことですけれど、昨日だったか、いや一昨日のことのようにも思えるのですけれど、朝意識を取り戻したときにアイデアが思いついていたのです。

 といってもアイデアの欠片みたいなもので、砂浜が塩でできているというもの。そこから考えはじめて、2000文字くらいのネタかな?と思いました。メモはこんな感じ。

 黒い空に太陽が照っている。白い渚がまぶしい。
 淡いブルーの海。足を濡らして遊ぶ。
 浜は塩でできている。
 海は塩分濃度が飽和状態。
 以前は海に浮かんですごした。
 アノマロカリス
 ぼくたちの海はちょっとした水たまりくらい。
 この地上にあとは、海溝といわれた深い溝になった海しか残っていない。
 夕方、最後の水が蒸発し白い塩だけがのこった。手ですくってもさらさらとしている。
 見渡す限りの塩の砂漠。
 ぼくたちは塩に体をうずめた。
 何万年かしたら、アノマロカリスみたいに化石として発見されることを夢見て。

  完成したものは669文字。ぜんぜん2000文字じゃないじゃん。アテにならないものですね、わたくしの文字数感覚なんて。

 考えを順番に追ってみますか。

 塩の砂浜。ということは海水が飽和状態となります。死海のような体がぷかぷかうくやつ。つぎに塩湖というやつですね、海が干上がってしまったもの。そこから、ぼくたちの海が干上がってしまうというイメージが湧きました。

 世界が終わるみたいな、そんなイメージもありますね。「青くもない地球の恋愛論(はまだない)」の世界。大気が薄くなって空が青くない世界。この世界を使おうと思いつきました。地上から海が消えてしまう。大気が薄いから蒸発して宇宙に逃げてしまうのですかね。

 読者にどんな順番で情報を開示してゆくかですね。そんなことを考えながら書きました。完成品をお読みください。

オープン・プロット・プロジェクトをはじめました

 オープン・ソース・ソフトウェアというものがあります。ソースコードを公開していて、みんなで開発、メンテしていこうというものです。

 小説版として考えたのが、オープン・プロット・ノベルです。プロットをオープンにして、みんなで作る。完成の暁には、みんなで小説を書く。オモシロそうではありません?

 思いついたら試せばよいのです。失敗したってたいしたことありません。というわけで、カクヨムにてはじめました。オープン・プロット・プロジェクト。

 小説の世界でも、同題異話といって、同じタイトルの小説を書こうという企画がありますし、シェアードワールドといって、設定を共有して小説を書こうというものもあります。

 一歩進めてプロットをシェアするのですね。

 ただし、シェアードワールド。あまり盛んとはいえません。わたくし一田和樹さんのシェアードワールドのいくつかに参加していますけれど、参加者はあまりいません。さみしいことです。設定をシェアしたら楽だと思うのですけれど。

 オープン・プロット・プロジェクトは、5月31日にはじめましたから、まだ1日しか経っていません。二名と1%の参加が見込まれています。1%というのは、99%見守るだけという野々ちえさんの参加分1%です。50人もの人がページを見てくださっているのですけれど、参加しようとか、提案しようという人は、二名と1%。さみしいものです。

 

 エンジニアの人は、ツールをタダで使わせてもらったり、勉強のための資料をタダで使わせてもらったりということがあります。それで、OSSプロジェクトに参加して恩返しみたいな部分もあるでしょうし、ブログを書いて恩返しみたいなところもあります。

 共有の文化があるのですね。

 小説の世界にはないのですかね。自分のアイデアは人には使わせたくないみたいな。いいじゃん、どうせロクなアイデアじゃないよといったら怒られそうですけれど、すでに進行中のプロット作成作業をちらっとみて感想を述べるなり、思いついたことをコメントするなりってことは、あまり損という気はしないのではないかと思うのですけれど。みなさん無料で小説公開しているのでしょうに。バカにされると思って委縮しているのですかね。

 わたくしには他人の考えなんてわかりませんけれど。みんなでわいわいやれたらいいなと希望しております。

ショートストーリーまとめ(五月分)

 五月分のカクヨムでの活動をまとめます。

過去まとめ

 過去分はこちらにまとめました。

 ショートストーリーまとめ(1,2月分)

 ショートストーリーまとめ(三月分)

 ショートストーリーまとめ(四月分)

五月に起きたこと

 当ブログで公開しているブログ小説「いちごショート、倒れる」を、カクヨムに転載しました。推理コメントをいっぱいもらったり、読んでくれた人同士で推理合戦になったりということを期待したのですけれど、失敗でした。推理してくれたのは3名だけ。しょぼん(´・ω・`)。

 「わたしたち、呪われたパーティー」を毎日投稿の連載しました。長編で書く予定の異世界ファンタジーものと同じ世界設定で書きました。実験です。ラノベっぽさは出た気がしますけれど、異世界ファンタジーっぽさはいまいちかなと評価しています。日本の地名出したらダメかもしれません。

 5月最終日に「オープン・プロット・プロジェクト」を開始しました。同題異話SRが6月1日からはじまるというのに。悪いタイミングかもしれません。みんなでプロットを作ろうという企画ですけれど、そんな暇はないとか言われそう。

 六月分まとめで「オープン・プロット・プロジェクト」の報告をする予定です。

同題異話SR

 人気の自主企画ですね。今月も参加しました。直前にカクヨムに投稿したのが「選ばれ異世界に転生した100人が全員自殺した話」でしたから、のんびりほんわか、なにごともない小説を目指すことにしました。

シェアードワールド 

 毎月シェアードワールドものは書いていますね。「廃棄転生者人別帳」に第7話を追加しました。

 「選ばれて異世界に転生した100人が全員自殺した話」は新規ですけれど、こちらに2話書きました。

 どちらも一田和樹さんのシェアードワールドですけれど、ほとんどわたくしのための企画になっています。参加者すくないのですね。

その他

 「いちごショート、倒れる」を転載しました。異世界ファンタジー短編「わたしたち、呪われたパーティー」を連載形式で投稿しました。

六月の予定

 同題異話SR、どうでしょうね。「字句の海に沈む」というお題です。文学的すぎてなんのことかわかりません。書くかどうか。

 「オープン・プロット・プロジェクト」はプロットを作って、小説を書き、自主企画を開催するという予定。初の自主企画です。誰でも主催者になれるのですよね。わかってなくて、やると言っています。

 「そんなに言うなら、私の小説売ってよ」という長編ですけれど、ちょびちょび書いていて、けっこう時間かかっています。全部書き終わってから投稿しようと思っていましたけれど、区切りの良いところでちょいちょい投稿した方がよいのかもしれません。考えます。書いてしまえばよいのですけれど、経営学のネタとストーリーをからませないとつまらないでしょうからね、ストーリーがむづかしいのです。

生産性の低さの正体

 一田和樹さんのシェアードワールド「選ばれて異世界に転生した100人が全員自殺した話」にわたくしも参加しています。

 生産性の低い人を異世界に転生させるという設定です。日本の労働者の時間当たり生産性は36のOECD加盟国中20位だそうです。良い成績とはいえませんねえ。

 こういう背景が、シェアードワールドにあるのでしょう。

 さて、なぜ成績悪いんでしょうか。日本は経済大国ではなかったのでしょうか。GDPが中国に抜かれたにしても世界3位なんではなかったんですかね。

 まず、日本の労働者人口はわりと多いということがあるでしょう。アメリカや中国とくらべれば少ないのですけれど。割り算の分母が大きいから、商が小さくなる道理です。

 でも、それだけではないようです。日本の会社がもうかっていないのですね。では、なぜもうかってないのでしょう。もうからない事業をつづけているからです。

 日本の産業は古いのです。古いことをずっとつづけていて、もうもうからなくなっているのです。新しいことをやらないといけないのに、ずっと古いことをつづけている。

 さらに疑問です。なぜ古い事業をつづけているのでしょう。誰が古いことをつづけているのでしょう。大企業ですよね。車業界はまだよいのですけれど、家電やハイテク産業なんていうやつですね。あれがもうからない。

 家電なんてモジュール化されているわけです。部品を仕入れて組み立てて売れるのです。新興国で大量に作りますから、安い、もうからない。わかりやすいですね。ハイテク産業は、もう中国ですよね。深圳が有名です。

 三十年くらい前は、日本の東京人が世界最先端のライフスタイルだったのではないかと思うのですけれど、今は深圳なのでしょうね。

 日本のテレビでバカにしたり、失敗しそうみたいな論調で新しい取り組みを取り上げたりしていますけれど、物凄い勢いでトライ・アンド・エラーしてたら、あっという間に成功までたどりつく人や会社が出てきます。実際、新しいことは深圳から生まれています。

 日本にはその勢いはありませんね。もうダメでしょう。一度乗り遅れたら取り返しがつきません。だって進歩はどんどん加速してゆくのですから。別の機会を狙うしかないでしょう。

 

 というわけで、日本は産業のシフトに失敗したという話ですけれど。失敗したからそのままということはないわけで、そのうちにはシフトせざるを得ないでしょう。

 いまだに家電メーカーの工場で働いている人がいたら、10年後はちがう仕事をせざるを得ないのではないですかね。

 産業のシフトに失敗した理由。ええ、大企業がもうからない事業をつづけている理由。経営者が無能ということはありますけれど、国が助けているからですね。

 法人税をさげました。年金資金を株に突っ込みました。円安誘導しています。デフレを継続しています。これ全部大企業、お金持ちを優遇する政策ですね。

 デフレはカネの価値が高まります。企業は投資を控えて内部留保と言って、金をため込んでいます。インフレになって、金の価値が目減りするとわかっていれば投資をして金をかせごうとなりますけれど、デフレですからね。投資をしてヘタなことするより、お金を貯め込んだ方がよい。もうからない大企業にはたまらない政策ですね。だから、従業員を解雇して事業を縮小しているのです。

 もちろん、特をする人がいれば損をする人がいるわけで、給料があがらず、消費税があがった、中間層が消えた、こんなキーワードを目にしますけれど、一般の国民である会社員が損をしたのですね。

 大きな目で見れば、国民の金を大企業にまわして助けているわけです。国の借金1000兆円なんていいますけれど、そのカネは誰に払われたのでしょう。大企業ですよね。そのカネは誰が将来払うのでしょう。消費税があがって、負担する将来の国民ですね。

 日本はアホなことに、将来の国民の富まで奪ってもうかりもしない大企業にバラまいている。そう思わない人もいるようですけれど。わたくしはそのように理解しています。

 まだ、疑問をつづけることはできますね。なぜ政府はそんな大企業を優遇するのか。わかりきったことだからもう述べませんけれど。