「すべてがFになる」は、密室トリックがすごい。

9回目の推敲が終わりました。

もういいかげん飽きてきました。

まだ道なかばですけれど。

 

森博嗣「すべてがFになる」の九乃版を考えているのですけれど、だんだん考えがそれていってるようです。

密室トリックがすごいのですけれど、そうはならなそうです。

「すべて」の密室トリックがすごいということがあまり広く認識されていないように思います。

理系ミステリ、あたらしいミステリ、みたいな認識なのでしょうか。

わたしからすると、密室トリックがすごいし、そこからあらゆることが導き出されて小説が構成されているところがすごいと思うのですけれど。

10年以上密室で暮らしている人がいるわけです。

密室に犯人をどうやっていれるかって、すごい謎じゃないですか。

密室が壊れて死体が出てくるまで、ずっと密室のままなのです。

密室から犯人をだすトリックが小説の第2の核ですけれど、それも犯人をどうやって密室にいれるかのトリックから必然的に決まるわけです。

だから、本当は小説の核はひとつといっていいかもしれません。

 

グレンモランジー、ちょっとオシャレなウィスキー

8回目の推敲が終わりました。

今回はあずみお姉さんのセリフを変更しました。

丁寧語をけずってみました。

 

グレンモランジーというウィスキーが、デイヴィッド・ハンドラーの小説ででてくるから飲んでみたいのですけれど、そのへんのスーパーでは売っていないオシャレなウィスキーみたいなのです。

セールをしていたアマゾンで検索したら、セール対象ではないのですけれど、出品されていました。

アマゾンで買うのってどうなんでしょうね、お求めやすい価格になっているのでしょうか。

実際に買うときはすこし調べてからポチッとやるつもりです。

アマゾンで見たときは、700ミリリットル入りで3000円超でした。

 

「ならずもの」は、ややこしかった

7回目の推敲が終わりました。

すこしづつ、すこしづつよくなっている、はずです。

あれ?この話、季節いつ頃の設定だっけ?みたいにメモを見返したりして。

けっこう忘れてますね。

書いて2ヶ月たっていると。

 

「ならずものがやってくる」をすこしづつ読んでいるわけですけれど。

登場人物の人間関係が複雑になってきて、この人誰だっけ、あの人とはどういう関係だっけ、それっていつの時代の話だっけ、とわけがわからなくなりそうです。

仕掛けとして面白いとは思うのですけれど、不利な部分もありますね。

 

小さなスコップで大工事。現場監督は4歳児。

6回目の推敲が終わりました。

疲れます。

 

4歳の男の子と砂場で遊びました。

スコップで陸橋をつくりましたよ。

スコップを大いに振るって大工事を施工しましたので、手の豆がつぶれて痛い思いをしています。

つぎは軍手をはめてスコップを使うべきことを胸に刻み込みました。

不安定な砂場の工事現場で2時間以上しゃがみ込んでいましたので、足腰もガタガタです。

途中足がふるえ出しました。

今週は体をいたわってすごします。

 

年末年始は気が抜けません。じっとしています

昨日の夜、5回目の推敲が終わりました。

順調と言っていいのではないでしょうか。

大きく修正するところがありません。

何回も推敲していると変えたくなるところが出てきたりするものですけれど。

毎回そうなのです。

20回ちかくになると、大きく修正をしたくなったりします。

 

推敲が終わったら、また賞に応募するわけですけれど、年末に突入してしまいます。

そんなときに原稿を郵送すると、なんだかメンドウなことになるかもしれません。

ネットで応募できる賞にするか、年が明けてほとぼりが冷めてからにするか、どちらかがいいような気がしています。

いまはジェニファー・イーガン「ならずものがやってくる」を読んでいます。

長編で、パンクバンドの話が出てきたりします。

わたしが読んでも楽しめそうな小説です。

 

新潮クレストブックスというものが

4回目の推敲が終わりました。

目が疲れました。

 

ハミガキをするとき、本を読んでいます。

いまはクレメンス・マイヤー「夜と灯りと」を読んでいます。

面白さはわかりません。

短編小説の面白さってわからないですね。

小説を読んで面白いと思うこと自体がすくないので、仕方ありません。

この本は、新潮クレストブックスというシリーズの1冊です。

月一くらいで出版されているみたいです。

新しめのものをいくつか読んでみようかと思っています。

The 10 Best Books of 2017

3回目の推敲が終わりました。

2日かかってしまいました。

 

ニューヨークタイムズのサイトで「The 10 Best Books of 2017」というのが発表になっていて、「パチンコ」という小説が選ばれていました。

アメリカに住む韓国人が書いた本らしいのです。

日本も舞台になっているそうです。

韓国併合から89年までの話で、4世代にわたる物語。

日本にいる間は在日韓国人ということになります。

歴史と物語とがまざりあって面白いのでしょうね。

ちなみにベスト10といっても、小説はベスト5で、ノンフィクションもベスト5、あわせてベスト10です。

実質ベスト5にはいっているってことですね、すごい。