休眠中も、呼吸するし、腹も減る。スコーンを焼きます

小説は休眠して、別プロジェクトを進めています。

どうでしょう、10月いっぱいくらいで休眠が明けるかもしれません。

明けないかもしれません。

息抜きで、森博嗣の S&M シリーズを執筆順に読んでいます。

冷たい密室と博士たち」からはじめて、「すべてがFになる」は「詩的私的ジャック」の次という順番です。

昨日で「詩的」が読み終わりましたので、つぎは「すべて」です。

気づいたのですけれど、S&M シリーズ、密室ばかりでなく入れ替わりというのもずっと続いていますね。

「すべて」もそうですし。

封印再度」はどうでしたっけ、忘れました。

あと、必ず萌絵がひどい目に遭います。自業自得のところはありますけれど。

(「詩的」まで。「すべて」ではひどい目に遭わなかったはず。成長?)

みんなを集めてタネ明かしをするし。

けっこうありきたりな様式を踏襲していますね。

ありきたりが大切なのかもしれません。

メタルと同じで様式美ということでしょうか。

休眠はつづくよ

現在休眠中ではございますが、まだ休眠状態がつづきそうです。

暇にしてゴロゴロしているわけではありません。

別プロジェクトを進めておるわけでございます。

人間はたらかなければカネを得られず、食べてゆくこともできません。

小説を書くこともかないませぬ。

というわけで、別プロジェクトではいくらかなりとも金銭を得ようと目論んでいる次第。

やることがいっぱいで大変です。

 

ラピュタはローマの休日

小説のネタを思いつきました。

設定というか、こんな感じのミステリーというざっくりしたものですけれど。

館に集まって殺人事件が起きるという超定番の小説です。

集まってくる人をこゆいキャラにしようと思ったのです。

そうしたら、気づきました。

それ、「クビキリサイクル西尾維新だ!

15年以上生まれるのが遅かったようです。

で、諦め悪く、さらにトラベルミステリみたいに、

それも「クビキリサイクル西尾維新だ!

15年以上生まれるのが遅かったようです。

  いや、トラベルミステリというわけではないかもしれません。

船に乗ってるだけで。

でも、ちょっとなにか変えたらいいんじゃないですか。

事件とか中身がちがったら、印象もかわります。

ラピュタ」だって、「ローマの休日」と同じような話じゃないですか。

宮崎監督、アニメつくっているとき

これ、「ローマの休日」だ!

と気づいてもいいくらい。

ちがいますか。そうですか。

わたしはいま気づきましたよ、似ているなって。

実写映画とアニメだから気にする人はいません。

わたしが「クビキリサイクル」を書いたって気にする人はいないでしょう。

賞に応募したらマイナスかもしれません。

でも、まあ、きっとそのうち書くんじゃないかと思います。

事件もトリックも考えないといけません。

トリック的なものはひとつだけ思いついています。

書くのかな、本当に。

 

いけないことと知りつつ、我慢できません

夜はお腹がすくものです。

でも、寝る前に食べるのはよくありません。

寝ているあいだは内臓の働きもお休みです。

お腹を、というか胃かな、からっぽにして寝ましょう。

そんなことを聞きます。

疑ってはいません。

お腹がすいても我慢です。

なのになぜ、最後まで我慢できないのでしょう。

寝る直前になって即席麺を食べてしまったりします。

昨日はレトルトカレーを食べてしまいました。

ご飯をあたためて。カレーをかけて。おいしかった。

我慢が水の泡というか、我慢しないで早く食べたほうがマシだったじゃないかと、自分でツッコんでしまいます。

間食してハミガキをして寝ました。

体に悪い。

 

ハンニバル

ハンニバル」は映画で観ました。

レッド・ドラゴン」も映画で観ましたけれど、「羊たちの沈黙」はビデオを借りて観ました。たぶんビデオの時代です。

小説で読んだのです。「レッド・ドラゴン」から「ハンニバル」まで。「ハンニバル」は映画とかなりちがいますね。小説ではラストがああなるとは。期待を裏切られました。いい意味か悪い意味かわかりませんけれど。

で、いまは「ハンニバル・ライジング」を読んでいます。最新作ですね。もう続編は出ないのでしょうか。78歳ですか、トマス・ハリスは。無理そうですかね。

 

樽タル、たるー

クロフツ「樽」を読んだのです。

けっこう長いですね。内容も盛りだくさん。本格っぽい謎があり、地道な捜査あり。失敗と成功があって。

かつては名作ミステリとして高い評価を得ていたようなのですけれど、いまは話題にのぼりません。探偵のキャラが弱いのですかね。三人探偵役が出てきます。

いまの時代だったらどうでしょうね、「段ボール」とかですか。魅力に欠けます。なにかモノの動きを追ってゆくような話は面白いかもしれません。モノをなににするかですよね。いいモノを思いついたら挑戦します。

マーケティング、商品開発

わたしの場合は、アイデアが先にあって小説に仕立てる方法なのでそれほどでもないのですけれど、小説を書くのはつらく苦しい作業です。

小説の書き方の本を見ると、小説を書きたいけれど何を書いていいかわからないというような人向けのアドバイスからはじまっているようです。なぜ小説を書きたいのかというツッコミがはいったりする所以ですね。

ひとつ小説を書いてみると、書いている途中でいくつも別のアイデアが思いついてしまう。わたしの場合はそうなので、とりあえず短くてつまらない小説を書いてみたらいいのではないかとアドバイスしてみたり。

小説をこしらえるというのは、製品をひとつ開発すると考えてよいのだと思います。製品を開発するには、

 マーケティングによりニーズを発見する

 ニーズを満たすように設計する

という段階があります。これをひとりでこなすということですから、小説を書くのがつらく苦しいものだというのは当然でしょう。

設計までは、プロットとかストーリーの構成を練るとかの段階にあたるでしょうから、そこから文章にしてゆくという作業が残っています。製造ですかね。

たいていの商品はヒットせず、ひっそり姿を消すという現実を考えれば、小説を書いて賞に応募するなり、投稿サイトに掲載するなりしても結果が得られないというのももっともなことだと納得できます。市場で売るためのマーケティングにお金をかけられませんしね、プロでもない身としては。

投稿サイトを利用したことがありませんので、休眠を解いたあかつきには、なにか投稿してみようかと思います。