昨日推敲を終えて、あらすじまで書きました。
今日は賞に応募しました。
やっとです。
お疲れさまでした、わたし。
文字数:127552
400字詰め389枚
これで小説を書きはじめてから4作を賞に応募したことになります。
そのうち本になってお金になってくれるとうれしいですけれど。
あまりインパクトのある小説ではないから期待できないですね。
賞の応募ページには、いままで誰も読んだことがないような大傑作をもとめるようなことが書いてあります。
新人にそんなことを期待しても仕方ないと思いますけれど。
文章はヘタでもいいと書いてあったりして。
文章を磨くより、誰も読んだことがないような大傑作になるようなストーリーを考える方が時間も労力もかかりますよね。才能もいります。
小説家の人がそんなことを言ってるのだから、あなたがたはどうなんだと思います。どちらが困難か自分たちでわかっているだろうと。
しばらく別プロジェクトに取りかかります。
小説の作業はしません。
ブログの投稿も2月の終わりまでしないと思います。
もし小説のアイデアが思いついたら投稿するかもしれないですけれど。