本日も平常運転

文字数53000で、今日は5000文字くらい書きました。

といっても、すでに書いてあったのをコピペした部分が多いのですけれど。

ここ何日か多めに書いていたのでこんなものでしょう。

あしたは目標6000文字です。

 

いまタイトルを「彼女の秘密、続編」としていますが、仮とはいえ、もうすこしマシなものにしたいものです。

「首なし死体」とか「密室」とかをタイトルにいれるのはやめておきたいところです。

もうすこしライトでポップな言葉を使いたいのですけれど、ちっとも思いつきません。

 

今日は密室についてあれこれ考えているシーンを書きました。

明日もそのシーンをつづけます。

あとすこしです。

ヒントが見つかるところまで。

背理法が出てくる予定です。

矛盾するなら仮定がまちがっているのだぁって。

そんな言葉づかいではないけれど。

 

名探偵登場?

文字数48000で、今日は7000文字くらい書きました。

なかなか順調です。

 

今日は名探偵風なキャラを登場させました。

早い!

といっても、前作「彼女の秘密」のサオリ先輩というキャラですけれど。

前作では中学生のサオリ先輩しか登場しません。

今回はアラサーのサオリ先輩です。

 

明日も順調に書けるでしょうか?

 

あれ?変だぞ?

文字数41000で、今日も11000文字も書いてしまいました。

ヘンです。7000文字しか書いてないと思ったのだけれど、全体の文字数が11000文字も増えているのだから、書いたのでしょう。

では、4000文字はなにかと思ったら、たぶん、まえに書いた部分に書き足したということでしょう。たとえば、昨日書いた部分になにか追記したということみたいです。

簡単な謎解きでした。

 

主人公は密室の謎に取り組みはじめました。

いまは、被害者が幽霊を招き入れ、密室にし、幽霊が被害者の首をもって脱出したという筋書きしか描けてません。

いろんな人をまきこんで密室の謎に取り組んでいく予定です。

作者は、つぎの事件をどのあたりで起こすか、考え中です。

 

そんなに書いた?

文字数32000文字だそうで、今日は11000文字も書いたことになります。

7000文字も書いちゃったかーと思っていたのですけれど、どういうわけか11000文字。7000というのは勘違いだったようです。

頑張り過ぎました。明日は休みでいいくらいですね。

 

アドリブでひとりキャラをつくり、1章分そのキャラのシーンを書きました。

なかなかうまくいったんじゃないかと自画自賛です。

あとは予定されていたシーンを書きました。

こっちはあまりうまく書けなかった気がします。

明日もガンバります。

目標は6000文字です。

 

アイデアがないよりマシ

文字数21000で、今日は6000文字書きました。

今日もすでに書いてあったものをコピペしていますので、実際には4000文字くらいかもしれません。

先月の読書月間のあいだにちょこちょこ書いていたのをコピペしてます。

楽チンかというとそうでもなくて、ひとかたまりにサクッとコピペですませられるわけではないのです。

実際に最初から書いてきたストーリーと、部分的に思いついたアイデアをつなげようとするとうまくいかないのです。

それで、ここでこの部分をくっつけて、もう少し書いたところで残りをくっつけてとかやらないといけないのです。

イデアがなくて書くよりはマシ、くらいなものです。

 

今日は密室になっていた部屋のドアが開きました。

たいして感動的でもないなというのが主人公の感想です。

 

ちょっとズルして文字数かせぎ

文字数15000文字で、今日は10000文字書いたことになります。

といっても、先に書いてあった分があったので、本当に今日書いた分は10000文字もありません。

たぶん5000文字くらいです。

 

ずっと寝かせていたツイッターアカウントでブログの宣伝ツイートをすることにしました。

ブログみてくれる人、ホントすくないのです。

書いている張り合いがありません。

ツイートを見てブログを読んでくれる人が増えるといいな。

 

いま書いている小説は主人公が所轄署の副署長なのです。

警察のこといろいろ知らないと書けない部分が出てきそうです。

小説の中のことなのででっち上げてしまえばいいわけですけれど。

わかる範囲のことは事実に即して書こうと思っています。

小説では、首なし死体の首が発見されました。

体は密室にはいったまま、まだドアが開きません。

ガラスの壁から中に首なし死体があることは見えているのですけれど。

ドアを設置した業者がやってきたというところまで、今日は書きました。

 

あたらしい小説を書きはじめました

「彼女の秘密、わたしの嘘」の続編です。

本格ミステリっぽさもある小説になる予定です。

本格ミステリっぽさというのは、首なし死体+密室です。

首は密室の外で見つかります。

本格っぽくないですか?

ここまで読んだだけで興味なくなりました?

そのあとの事件はサスペンスっぽいので、全体として本格っぽさは薄まるかと思います。

 

文字数は5000文字くらいです。

すこし先に書いてあった分がまざっています。

タイトルはまだ考えていなくて、「彼女の秘密、続編」というイイカゲンな仮タイトルをつけてブログを書いています。

タイトルってむづかしいものですね。

逆に、書き出しとラストが簡単に思いつきます。

この小説もラストをほとんど書いてしまいました。

小説を書くむづかしさって、複数のエピソードを思いつくことだったり、アイデアのないところを無理やり頭から絞り出してつぎのエピソードまでつなげることだったりします。

ひとつのエピソードを思いつくのはわりと簡単なのですけれど、それだけでひとつの小説にはならないのです。ふたつみっつないと。

このキャラで、この設定で、ということはこういうエピソードがあるはずだよねって具合に思いつく場合はいいのですけれど、そんなことはあまりありません。

「空遠く」はそんなことの方でした。

 

さて、本格ミステリっぽい小説が最後まで書けるでしょうか。

たいていは、書けなくても無理やり書いてしまうわけですけれど。