ちょっぴり

今日はほとんど進捗なしです。

文字数14000で、2000文字くらいしか書いてません。

銀のスプーンをつくっているところです。

ほぼ形ができて、あとは研磨するだけというところまで書きました。

ネットで調べまくりました。

それでもまだ、おかしな部分があるかと思いますが、素人にはなんとなく感じがでてるように読めるんじゃないでしょうか。

 

銀のスプーンができたら、つぎはクラゲの木彫にしようと思っています。

クラゲ、彫れますかね?

彫ってる人いるかもしれないから、明日調べてみます。

今日は作業終了です。

本は半分越えたくらいまで読みました。

森博嗣のつぎは、デイヴィッド・ハンドラーの予定です。

 

昨日はすこしだけ

昨日は小説を読んだり調べものをしたりしていて、あまり進みませんでした。

文字数12000くらいで、昨日は4000文字くらいしか書いてません。

いま銀のスプーンをつくるところを書いています。

銀の板を切って、叩いてでつくれれば簡単ですけど、芸大生のすることですからそうはいきません。

書くのも大変です。

わからないことだらけ。

調べて書かなければなりません。

すこしづつしか書けません。

 

ちなみに読んでいる本は、森博嗣女王の百年密室」です。

これもシリーズみたいですね。

3冊くらいだったかな。

講談社タイガ文庫で書いているシリーズにつながるのか、ウォーカロンというロボットが出てきます。

講談社タイガ文庫のは、1冊だけ読みました。

アンドロイドは電気羊の夢を見るか」の世界の話みたいでした。

2冊目だったかチベットが舞台になるみたい。

「女王」もチベットかその近くが舞台っぽいです。

つながりがありそうな予感ですね。

 

風邪で寝込みました

一昨日は風邪でダウン。

昨日は激しい頭痛でダウン。

今日もまだ頭痛がのこっていて、小説を書きませんでした。

進捗ありません。

 

小説内で芸大の大学祭、芸祭を書きました。

一度も芸祭に行ったことはありませんが。

得意のでっちあげです。

この小説は、関東平野のほとんどが水没した世界ですから、現実とちがっていても当り前といういいわけができるので便利です。

現実と同じ世界の場合も、わざと現実とちがう描写にしましたといえますけれど。

地名とか、具体的に書きたくないです。

架空の地名にしても、名前を考えないといけないですから、手間です。

 

芸祭は9月はじめです。

トーリーは金子さんという久保田さんの先輩がパパになる話に向かいます。

 

小説賞に応募しました

プリンタを購入し、小説をプリントアウトしましたが、風邪をひきまして、作業が遅れました。

封筒とクリップを購入し、データをCDロムに焼き、宛名書きをして、本日郵便局に持ち込みました。

なんという出費と手間でしょう。

紙とデータと両方出せというのも意味が分かりません。

すべての小説賞はネット応募できるようにしてもらいたいものです。

これにて、このカテゴリーの投稿はしばらくないでしょう。

結果がでたら投稿するかもしれません。

結果って、全員に知らせがくるのでしょうか。

受賞者だけかもしれません。

 

いいわけ

すでに投稿しましたが、今日はペンギンシリーズ1作目をプリントアウトしました。

2作目は文字数8000文字で、4000文字しか書いてません。

事前に考えていなかった部分ということもあります。

 

暑かったです、今日。

なのに、背中がぞくぞくして軽い頭痛がしています。

風邪ひいたようです。

ガッデム!

 

昨日アドリブで思いついたというネタ、昨日は書きませんでした。

久保田さんという、意中の人に休みをとってほしいとお願いしたのです。

職場の先輩がその月の中旬にパパになる予定なのです。

出産に立ち会うかどうか知りませんが、イチンチフツカ休みがほしいと思うのが人情です。

あ、日本の話ではなくて、グンマ国の話です。

奥さんの出産くらいで休むななんて日本人みたいなことを言う人はいません。

というわけで、もちつもたれつ。

久保田さんは休みをとってくれることになります。

主人公は芸大生ですから、赤ちゃんに銀のスプーンをつくってプレゼントしようといいます。

このスプーン作ってプレゼントという流れを、書いていて思いつきました。

そのうち銀のスプーンを制作するシーンを書くことになりそうです。

せっかく芸大生を書くのですから、それっぽいシーンがないといけません。

 

プリントしました

プリンタが届き、さっそくプリントアウトしました。

140枚くらい。

あとはクリップと封筒を買ってきて、宛名書きをして、郵便局にもっていきます。

メンドクサイですね。

ネットで応募できないのって、優秀な人材を逃すことになりそうですけれど。

ということは、逆にチャンスですか。

今週中には郵便局にもちこめるでしょう。

 

賞、いまだ応募せず。すこし妥協す

推敲が終わり、応募すべき賞を探っていたわけですけれど、これといったものが見つからず、締切が先になっても条件のよい賞に応募しようと考えていました。

考えを変えました。やっぱり時間がもったいないです。

妥協することにします。

どこを妥協するか。

プリントアウトして郵送で応募します。

時代はあまり進んでいません。

プリンタを所有しませんので、本日プリンタを注文しました。

モノクロのインクジェット機

7000円くらいです。

インクは3000円くらいするようです。墨汁じゃダメですかね。

 

郵送にして、さらに本格ミステリの賞に応募してしまおうと思っています。

どうなんでしょうね、場違いでしょうか。

ほかによさそうな賞もありませんので、しかたありません。